皆さん、おはようございます。立憲民主党、北海道の徳永エリでございます。今日もどうぞよろしくお願い申し上げたいと思います。
衆議院での予算案の審議、審議時間が六十時間に届かなかった、五十九時間ということでありました。集中審議も一・五回、そして分科会は開かれなかったということであります。この参議院では、与野党の国対が例年に倣って充実した審議を行うということで合意をいたしております。例年に倣うということになりますと、昨年の本予算の審議は何と約七十四時間審議を行いました。そして、集中審議は衆議院を超える七回も行ったんです。慣行もしっかり守っていかなければなりません。どうか、熟議の府参議院では、課題も山積をいたしておりますので、委員長、しっかり審議時間を確保していただきますように、よろしくお願い申し上げたいと思います。
それでは、質問に入らせていただきます。
中東情勢に関連して、まずお伺いいたします。
ペルシャ湾内で滞留している商船三井所有の日本船舶のコンテナ船が損傷したという報道がありました。原因については調査中だということでありましたけれども、原因は分かったんでしょうか。
また、他国のタンカーや貨物船が攻撃を受け、死者や行方不明者も出ているということでございます。ホルムズ海峡の事実上の封鎖によって多くの船舶がペルシャ湾内に閉じ込められているという状況になっておりますけれども、今、このペルシャ湾内がどうなっているのか、政府はどのように把握しておられるでしょうか。まずお伺いしたいと思います。
3
藤川政人(自民)
令和八年度総予算三案に関する理事会決定事項について御報告いたします。
本日及び次回は基本的質疑を三百三十一分行うこととし、各会派への割当て時間は、自由民主党・無所属の会八十二分、立憲民主・無所属七十九分、国民民主党・新緑風会五十分、公明党四十分、日本維新の会三十分、参政党三十分、日本共産党十分、れいわ新選組十分、質疑順位につきましてはお手元の質疑通告表のとおりでございます。
速記を止めてください。
〔速記中止〕
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4
藤川政人(自民)
速記を起こしてください。
─────────────
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5
藤川政人(自民)
令和八年度一般会計予算、令和八年度特別会計予算、令和八年度政府関係機関予算、以上三案を一括して議題といたします。
これより基本的質疑に入ります。徳永エリさん。
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- (上の発言)
6
徳永エリ(立憲)
皆さん、おはようございます。立憲民主党、北海道の徳永エリでございます。今日もどうぞよろしくお願い申し上げたいと思います。
衆議院での予算案の審議、審議時間が六十時間に届かなかった、五十九時間ということでありました。集中審議も一・五回、そして分科会は開かれなかったということであります。この参議院では、与野党の国対が例年に倣って充実した審議を行うということで合意をいたしております。例年に倣うということになりますと、昨年の本予算の審議は何と約七十四時間審議を行いました。そして、集中審議は衆議院を超える七回も行ったんです。慣行もしっかり守っていかなければなりません。どうか、熟議の府参議院では、課題も山積をいたしておりますので、委員長、しっかり審議時間を確保していただきますように、よろしくお願い申し上げたいと思います。
それでは、質問に入らせていただきます。
中東情勢に関連して、まずお伺いいたします。
ペルシャ湾内で滞留している商船三井所有の日本船舶のコンテナ船が損傷したという報道がありました。原因については調査中だということでありましたけれども、原因は分かったんでしょうか。
また、他国のタンカーや貨物船が攻撃を受け、死者や行方不明者も出ているということでございます。ホルムズ海峡の事実上の封鎖によって多くの船舶がペルシャ湾内に閉じ込められているという状況になっておりますけれども、今、このペルシャ湾内がどうなっているのか、政府はどのように把握しておられるでしょうか。まずお伺いしたいと思います。
7
茂木敏充(自民)外務大臣
おはようございます。
政府として、ホルムズ海峡をめぐる情勢については、航行の自由及び安全が脅かされている状況、これを深く懸念をいたしております。
現在、ペルシャ湾内には全体で三千隻以上の船舶が滞留しておりまして、ただ、これはタンカーだけじゃなくて、本当にちっちゃな船も含めてということになるんですが、そのうち日本関係船舶は四十五隻、そしてその中の五隻に二十四名の邦人が乗船をしております。
これまで合計で十六件の船舶が被害を受けたと、こういう報道があります。商船三井の船舶についても損傷を受けましたが、乗組員にけがはなく、航行の支障は来していないと、こう…
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8
徳永エリ(立憲)
政府はどこからどういうふうに情報を収集しているんでしょうか。その点についてお伺いしたいと思います。
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9
茂木敏充(自民)外務大臣
湾岸の各国それぞれ情報を持っております。私も直接やり取りを、カウンターパートの外務大臣等々行っております。それから、関係国たくさんありますので、そういった国々から、今、湾岸の状況はどうなっているかと、また、船舶を所有している組合また企業等々とも緊密に連携を取りながら全体の状況については把握をさせていただいております。
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