吉川沙織 (立憲民主党)

2026年7月15日・第221回国会 参議院 本会議 第29号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 7 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 22 発言)

ただいま議題となりました日本放送協会令和六年度財産目録、貸借対照表、損益計算書、資本等変動計算書及びキャッシュ・フロー計算書並びにこれらに関する説明書につきまして、総務委員会における審査の経過と結果を御報告申し上げます。

本件は、放送法の定めにより、会計検査院の検査を経て、内閣から提出された日本放送協会の令和六年度の決算書類であります。

その概要は、一般勘定について、事業収入六千百二十五億円、事業支出六千五百七十四億円で、事業収支差金は四百四十九億円の不足となっております。この不足額については、還元目的積立金を取り崩して補填されております。

委員会におきましては、公共放送としての使命と将来像、受信料制度の在り方と還元目的積立金の取扱い、赤字決算の下での役員報酬の適正水準、協会におけるコンテンツやAIの活用方針等について質疑が行われました。

質疑を終局し、討論に入りましたところ、各派に属しない議員の齊藤健一郎委員より反対する旨の意見が述べられました。

討論を終局し、採決の結果、本件は多数をもって是認すべきものと決定いたしました。

以上、御報告申し上げます。(拍手)

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