山谷えり子 (自由民主党)

2026年7月14日・第221回国会 参議院 法務委員会 第20号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 13 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 375 発言)

この七月十日、名古屋高検は、裁判に関わった検察官らに聴き取りをした調査報告書を公表しました。非常に細かいもので、私も読みましたけれども、十七人の検察官を聴取して、一審以降少なくとも検察官六人が証拠の誤りを把握していた、無罪につながる証拠が長く開示されなかったことについて、早期に裁判所に提出されていれば再審開始が決定していた可能性も十分に考えられるとありまして、一貫して反省すべきものと総括している。また、報告書は控訴審での対応を含め、適切な是正措置が講じられなかったことは事実、上司も結果として部下検察官を指導する責務を十分に果たしていなかった、また、本調査結果報告書の内容については、最高検においても全国の検察庁への周知や指導について適切な対応を行うと締めくくられていますけれども、報告書をどういうふうにお読みになって、受け止められていらっしゃるか、お聞かせください。

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