この特別調査委員会のアンケートは、匿名での実施ではないというふうに承知をしているところであります。
松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣
2026年7月14日・第221回国会 参議院 文教科学委員会 第12号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 61 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 117 発言)
前後のやりとり
こうした、学校が生徒に向き合わない、正面から向き合わない姿勢が、結果、カクヨムに上げられている、知華さんの同級生と思われるA、B、C、D、Eと名のる方々、エッセイによってかいま見ることができます。是非文科省、内容を確認をしてください。そして、事実確認もしてください。問題意識を持ってください。生徒たちは今高校三年生です。これから内部進学、推薦だってもらわないといけない。違和感を口にすること、これリスクがあります。でも、一人、また一人と筆を執って、自分から見える学校の姿、教育内容、そういったことをメディアやSNS、それから我々に関するその課題感も率直に述べて…
今委員がおっしゃられたように、やはりその生徒であるとか保護者の皆さんがやっぱり納得をしていただくことができるような、そうした対応を取っていただくということは極めて重要なことだと思います。 本事案に係る事実関係などの検証を進めていくに当たりましては、そういった意味で生徒でありますとか保護者、また教員からの意見を踏まえていただくことが重要であると考えておりますが、現在、学校法人同志社が設置しております特別調査委員会におきましては、教員への聞き取りだけではなくて、生徒、保護者へのアンケート調査、聞き取りなどを行っている旨を伺っているところでもあります。 学…
大臣、確認です。
それは匿名ですか、匿名アンケートですか。
- (上の発言)
この特別調査委員会のアンケートは、匿名での実施ではないというふうに承知をしているところであります。
匿名でなくて話せますかね。
先ほども申し上げたように、これから内部進学があるんです、推薦があるんです。実名で、そして直接の聞き取りに本音を答えられるんでしょうか。
この特別調査委員会でのアンケート結果というものが仮に匿名ではないにしても、これがその個人の名前が学校側などに公表されて知らされるのかどうかというのは一つあるのだと思っております。
あともう一つ、例えば生徒への匿名アンケートを行うことも有効な方策の一つであるというふうに考えているところでもあります。今、伊藤委員からも御指摘をいただいたところでありますが、こうした御議論につきましても学校法人同志社にお伝えをしていきたい、そのように考えております。
是非伝えてください。そして、それがかなわないようであれば、文科省として対応を考えてください。
知華さんの御家族、発信を続けておられます。ここには我々の道しるべになるような指摘がたくさんたくさんございます。これから私たちには何ができるのか、文科大臣には私よりもたくさんできることがあります。
これからどのようにこの事件に向かい合っていくのか、最後に答弁を求めて、質問を終わります。