松本洋平 (自由民主党)文部科学大臣

2026年3月31日・第221回国会 参議院 文教科学委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 130 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 193 発言)

学校の事務機能の充実は大変重要であります。

今般の標準法改正におきましても、中学校三十五人学級化に伴う事務職員の定数増と併せて、令和十年度までに千七十六名分の事務職員の定数改善、これを見込んでいるところであります。

このうち共同学校事務室に係る改善は六百六十五名でありまして、事務職員が配置されていない学校につきましても共同学校事務室の構成校とし、当該学校の事務を共同学校事務室でまとめて行ったり事務処理について助言することなどによりまして、事務を担う教師の業務負担の軽減が期待されているところであります。

また、共同学校事務室の統括者を配置することで域内の各共同学校事務室の状況を把握するなど、共同学校事務室間の事務の標準化や効果的な事務の実施につなげていくことも期待をされているところであります。

まずはこうした施策というものを推進をさせていただいて、そうした事務職員が未配置となっている学校において行われているそうした事務手続に関しましても、こちらのこの共同事務室の方でそれらを受けてやってあげたりというような、そういう取組を進めていくことによってその恩恵というものを津々浦々広げていくことができれば、そのように考えております。

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