鈴木憲和 (自由民主党)農林水産大臣

2026年7月9日・第221回国会 参議院 農林水産委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 136 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 154 発言)

私も二年前だったか三年前だったか、ちょっと忘れちゃったんですけれども、大阪の狭山市で桜の木がすごい植わっているところで、これ、クビアカツヤカミキリひどいから一回見てくれと言われて見たことがあります。現場に行ったら、ネットを張られていて、虫もいるんですよ、結構大きいんですよね、あの虫が。その当時は、たしかその大阪の方から言われたのは、要は和歌山が梅の産地なので、桜の木は何かを生産するというわけじゃないけど、やっぱり梅に大打撃を与えますよという話と、それがまた北上してくると、結果としては、それは山梨もそうだし、福島もそうですけど、桃の産地、うちだってサクランボあるわけですよねというふうに、この果樹の産地に本当に大きな影響を及ぼしますよというお話をいただいて以来、有効な対策が正直言ってほとんど打てていないというふうに感じています。

当時も、たしか農林水産省に、これ何ができるのかというのを聞いたら、樹幹注入剤というのがあるんだけれども、これが結構高いんですね、高いからなかなか一本一本全部打つとすごい費用になっちゃうという課題があったりとか、だから、結局捕るしかないんだという話になっちゃっていて。

ですので、今ちょっと先生からもこの御指摘をいただいて、このままほっておいていいとは全く思いませんので、森下政務官が現場見に行かれるということだったので、ちょっとまずは我々の政務の誰かも森下政務官と一緒に現場を見させていただきます。その上で何ができるか、ちょっとしっかり考えさせていただきたいと思います。

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