高橋光男 (公明党)

2026年7月9日・第221回国会 参議院 農林水産委員会 第14号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 94 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 154 発言)

是非、そうした実態の見える化は現場の安心に直結するかというふうに思いますので、今大臣が定例記者会見で記者の質問を受けて答えているといったようなところから、より踏み込んで分かりやすい発信というようなものを努めていただきたいですし、継続していただくことをお願い申し上げます。

続いて、大臣にお伺いしたいと思います。

具体的なお話なんですが、私の地元兵庫養父市の有機農家からこんなお話を伺いました。

ハウス用のビニール、これがなかなか手に入らないんだと。また、防曇袋という、曇りを防ぐ袋と書いて防曇袋と言いますけれども、それが不足していると、また高騰しているといったような切実なお声でございました。ビニールが入らないと張り替えができないといったことであったり、また防曇袋については値段が何と倍になっていまして、この秋以降の調達も大変不安だといったようなお声をいただいております。このままでは出荷停止にも追い込まれる可能性もあるとまでおっしゃっております。

こうした事態は一農家の問題ではなくて、全国の現場が直面している問題だというふうに思います。先ほど相談窓口ありましたけれども、やはりそうしたことも知らない方々もたくさんいらっしゃるというふうに思いますし、そうした窓口に伝えようにも、やっぱりちょっと敷居が高いというか、ちゅうちょされている潜在的な方々も多くいらっしゃるのではないかというふうに思っております。

したがって、是非、個別相談だけで終わらせずに、価格高騰といったような問題も含めて、是非負担軽減策も併せて講じるべきではないかというふうに思いますが、大臣の答弁を求めます。

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