おはようございます。公明党の高橋光男です。
本日も質問の機会をいただき、ありがとうございます。
今日は、中東情勢による農林水産業、食品産業への影響と物価高の中での食料支援について伺います。
最初に、大臣に伺います。
中東情勢の緊迫化から四か月余りがたちました。お手元の資料一の一並びに一の二のように、政府は相談窓口を設け、六十一項目の実態把握を進めています。これは大変大事な取組だと思います。ただ、現場が苦しいのは、物があるかないかだけではありません。燃油、肥料、飼料、農業用ビニール、包装資材、物流費まで重なり、経営が削られている状況です。だからこそ、供給面だけでなく、価格、物流、収益悪化まで含めて見ていく必要があります。受け身ではなく、プッシュ型の実態把握を更に強めていくべきだと考えます。
政府として、ここまでの影響をどう総括し、今後をどう見ているのか、お答えください。
81
舟山康江(国民)
改めて言葉の再定義をし、もう一回誰が担っていくのか、しっかり検討いただきたいと思いますけれども、一言お願いします。
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82藤藤木眞也(自民)
いや、先生、済みません、もう時間相当過ぎていますので。
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83
舟山康江(国民)
はい、分かりました。
という問題提起です。ありがとうございます。
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- (上の発言)
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高橋光男(公明)
おはようございます。公明党の高橋光男です。
本日も質問の機会をいただき、ありがとうございます。
今日は、中東情勢による農林水産業、食品産業への影響と物価高の中での食料支援について伺います。
最初に、大臣に伺います。
中東情勢の緊迫化から四か月余りがたちました。お手元の資料一の一並びに一の二のように、政府は相談窓口を設け、六十一項目の実態把握を進めています。これは大変大事な取組だと思います。ただ、現場が苦しいのは、物があるかないかだけではありません。燃油、肥料、飼料、農業用ビニール、包装資材、物流費まで重なり、経営が削られている状況です。だからこそ、供給面だけでなく、価格、物流、収益悪化まで含めて見ていく必要があります。受け身ではなく、プッシュ型の実態把握を更に強めていくべきだと考えます。
政府として、ここまでの影響をどう総括し、今後をどう見ているのか、お答えください。
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鈴木憲和(自民)農林水産大臣
お答え申し上げます。
中東情勢を受けて、三月三十一日に農林水産省に、あと地方農政局に相談窓口を設置をいたしました。その中で、調達にお困りの情報提供を受けた場合には、経済産業省と連携をして流通の目詰まりなどに一件一件対応してきたところであります。
加えて、ちょっと情報の多かったパン、菓子などの販売店や園芸農家など、取引先との交渉力が十分でない方が多いと考えられる事業者については、プッシュ型で目詰まり箇所の特定とその解消に取り組んできております。
これまでに、七月二日時点で全部で四千三百六件の御相談などをいただいております。その内訳は、燃料油等関係が六…
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高橋光男(公明)
プッシュ型で対応していただいている点は評価したいと思いますが、先ほどおっしゃられたように、今月二日時点では相談件数は四千三百六件と、お配りした資料は、更に少し前の、半月前ぐらいの数でありますけれども、その件数と比べても倍以上になっていますので、こうした厳しい現場の実態を踏まえたきめ細やかな対応を是非お願いしたいと思います。
続いて、価格高騰対策についても大臣にお伺いしたいと思います。
物が入っても、高くて買えなければ経営は続けることできません。安定供給とは、現場が再生産できる環境を守ることまで含むはずです。
そこで、資料二を御覧ください。
これは…
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鈴木憲和(自民)農林水産大臣
お答え申し上げます。
農業や漁業で使用される燃油関係の価格が三月以降は上昇しているなど、中東情勢などにより、資材の価格が上昇していることはよく認識をしております。そうした資材などの価格上昇が経営に与える影響は、農産物などの価格の動向などにより、品目ごとに様々であるところであります。
農林水産省といたしましては、まずはこの関係物資の安定供給に向けた取組に加えまして、燃油や飼料の価格高騰による影響を緩和するための補填金を交付する制度の措置や、また農林漁業セーフティネット資金などに対する金利負担軽減の措置といった対策は講じてきております。
今後の対策につ…
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