司隆史 (公明党)

2026年7月14日・第221回国会 参議院 内閣委員会 第19号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 41 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 95 発言)

公明党の司隆史でございます。

三名の参考人の皆様には、御出席をいただき、いつも感じるんですけれども、参考人の皆さんの多角的な御意見をいただく中で、今回の法案の意味、また問題点含め、深めさせていただいていると思っておりまして、感謝を申し上げます。

私自身も、前回の質疑、また今日のやり取りを通じて感じているところは、本当に国民の多くの方が国旗に対して様々思いがあることはそれぞれ尊重した上で、国旗を大切にする感情を守るという目的で進めるというこの答えが、今回の法案が本当にその答えだったのかなというところを今日は更に感じている部分でございまして、参考人の皆さんに改めてお伺いをしたいなと思います。

まず、反対の木下参考人、橋本参考人にお伺いしたいんですけれども、予防的立法事実ということで伊藤参考人が主張されていらっしゃるところ、それを、そこの議論を前提とした場合なんですけれども、伊藤参考人の方からは、事例、また様々な状況を例を挙げながら積み上げていくことで運用が可能になってくるのではないかという御主張がございました。

先ほど杉尾議員からも、新しい靴であればとか、ライブであればいいけれども後の録画については駄目だとか、また、映画であったり文化的な主張、政治的な主張も、それを使わざるを得ない場合は対象にならないとかですね、あらゆる例を挙げて説明をされる。そこが整合性合うかどうかということは議論になっておるんですけれども、あえて、時間を掛けてこういった事例を丁寧に積み上げていけば今回の法案というのは運用に足るものになり得るのかどうか、時間を掛ければですね、そういった方向について、反対のお二人の参考人の御意見をお伺いできますでしょうか。

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