お答え申し上げます。
今回の法律案につきましては、議員立法で御提出をいただいているということでございますので、内容について私どもから言及するのはちょっと控えさせていただきたいというふうに思います。
その上で申し上げれば、委員御指摘のように、先ほど航空路の話もありましたけれども、航路もやはり大変重要な、島民の生活、産業に欠かせないものだというふうに承知をしてございます。これまでから私どもといたしましても、この航路、航空路の住民の低廉化事業、それから、加えまして、物資の輸送コストの軽減事業への支援をさせていただいているところでございます。
近年の燃料価格等の高騰も受けまして、これらの住民の、国境離島地域の住民や事業者の負担が増加をしているというのはよく認識をしてございます。これらに対応するために、私どもの、先ほど申しましたこれら事業を支援するための交付金につきまして、昨年度は、補正予算により当初予算に加えて六・五億円を確保するとともに、令和八年度当初予算につきましては、昨年度よりも五億円多い五十五億円を確保したところでございます。
今後とも、この航路の維持がしっかりできるように、私どもの交付金もしっかり必要な予算を確保していきたいというふうに思ってございますし、また、離島航路を所管して、航路を所管してございます国土交通省等とも連携して、必要な支援をしっかりしてまいりたいと思っております。
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伊勢崎賢治(れいわ)
文献調査の要請、これは言及なされませんでしたね。ここが問題なんです、実は。世界に伝わっております。
私の一族が玉砕したサイパンのすぐ隣には米領であるグアムがございます。今年四月、ザ・グアム・デイリー・ポスト、これは地方新聞ですね、グアムの、の報道によれば、グアム議会のウィリアム・パーキンソン議員が、この南鳥島への計画に対し、日本政府に猛烈な抗議と懸念を伝えております。
資料を御覧ください。
こう言っています。もし、南鳥島で核廃棄物事故が起き、太平洋の海域が汚染されれば、グアム住民の生活だけでなく、太平洋における米軍、米軍の任務の要であるグアムの戦略…
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26松松本恭典外務省大臣官房審議官
お答えいたします。
本年三月にウィリアム・パーキンソン・グアム準州議会議員から、南鳥島における特定放射性廃棄物の最終処分に関する文献調査、これに関する照会がありました。これにつきまして、本年四月にハガッニャ総領事から、具体的に丁寧に書面で回答をさせていただいたところでございます。
このやり取りにつきましては、先生御指摘のとおり、現地報道でも報じられております。ただ、我々としましては、外交問題化しているというふうに認識をしているところではございません。
その上で申し上げますと、御指摘の文献調査は、文献や資料を基に地域の地質データを調査分析する机上調査…
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伊勢崎賢治(れいわ)
いかにセンシティブな問題かお分かりになりますよね、離島にこういうものを埋設することが。御案内のとおり、米軍の戦略に関わるものであります。つまり、沖縄からの海兵隊の移設、グアムですからね、これ辺野古問題に直結します。心してこれハンドルしてください。よろしいでしょう。
内閣府に伺います、続いて。
全国の離島の議長会の令和八年度の要望書は、重油価格の引下げや離島航路支援法の制定を求めております。燃料高騰にあえぐ離島の悲痛な叫びが聞こえてきます。その悲鳴に追い打ちを掛けるように、今、イラン危機による重油不足で離島航路の運休という死活問題が起きております。しか…
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- (上の発言)
28舟舟本浩内閣府総合海洋政策推進事務局長
お答え申し上げます。
今回の法律案につきましては、議員立法で御提出をいただいているということでございますので、内容について私どもから言及するのはちょっと控えさせていただきたいというふうに思います。
その上で申し上げれば、委員御指摘のように、先ほど航空路の話もありましたけれども、航路もやはり大変重要な、島民の生活、産業に欠かせないものだというふうに承知をしてございます。これまでから私どもといたしましても、この航路、航空路の住民の低廉化事業、それから、加えまして、物資の輸送コストの軽減事業への支援をさせていただいているところでございます。
近年の燃料価格等の高騰も受けまして、これらの住民の、国境離島地域の住民や事業者の負担が増加をしているというのはよく認識をしてございます。これらに対応するために、私どもの、先ほど申しましたこれら事業を支援するための交付金につきまして、昨年度は、補正予算により当初予算に加えて六・五億円を確保するとともに、令和八年度当初予算につきましては、昨年度よりも五億円多い五十五億円を確保したところでございます。
今後とも、この航路の維持がしっかりできるように、私どもの交付金もしっかり必要な予算を確保していきたいというふうに思ってございますし、また、離島航路を所管して、航路を所管してございます国土交通省等とも連携して、必要な支援をしっかりしてまいりたいと思っております。
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伊勢崎賢治(れいわ)
議員立法ってそういう扱いだったんですね。知りませんでした、僕。済みません、どうも。
それでは、この最後の質問は、もしよろしかったら議員の方に答えていただいても結構であります。
この予算規模の、予算の額の非対称性について指摘をいたします。
今回の改正案における令和八年度予算は、全体で僅かたった五十五億円、運賃の低廉化の交付率は五・五割、物資負担は六割にとどまります。沖縄や奄美の振興法では国の補助率が八割から十割であるのに対し、なぜ国家の主権に関わる最前線の国境離島においてこれほど補助率が低いのでしょうか。財政力の弱い離島自治体に四割以上の自己負担を強…
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30舟舟本浩内閣府総合海洋政策推進事務局長
先生おっしゃいましたように、各種の振興法でございますとか特別措置法に基づきまして、この離島地域等を支援をいたします交付金等が制度としてございます。そのそれぞれの予算額でございますとか、先ほどおっしゃられました交付率につきましては、支援を対象とする事業の内容でございますとか、それぞれの支援対象の地域の置かれている状況、それから、さらには制度創設の経緯等も踏まえながら決められてきているものだというふうに承知してございまして、一律に比較するということはなかなか難しいものではないかというふうに考えておるところでございます。
更に申しますと、先ほどの、様々な形で…
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伊勢崎賢治(れいわ)
予算の非対称性というのは、僕は、その核マネーとのこの非対称ですからね。よろしいでしょうか。
結びます。最後です。
国境離島の保全とは、国家主権の誇示や、いいですか、リスクの押し付けであってはなりません。そこに生きる人々の命と豊かな自然を守り、太平洋の隣人たち、外国の、それとの平和に共存することにほかなりません。小笠原の役所に眠る我が一族の玉砕の記録、これは過去の歴史ではありません。国家の都合によって離島を犠牲にする構造を二度と、これ大門先生がおっしゃったように、南西諸島も含みます、これを二度と繰り返してはなりません。
終わります。どうも。
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