いよいよ、齊藤健一郎です。今日もよろしくお願いいたします。
皆さん、中期経営計画前で、様々すばらしい質問をしていただきました。是非これNHK側には、中期経営計画、非常にここから三か年、重要なタイミングでございます。この立法府の方から出された提案等々、しっかりお持ち帰りいただき、今後三年間の中期経営計画、しっかり考えていただきたいなというふうに思います。
そして、NHK、ここから三年間の中期経営計画のこのスタートとなるんですけれども、まずは、私思うところなんですが、単位の見直しであるとかというところの議論もこの委員会で何度かさせていただいております。今日も取り上げていただいております。
この単位というところに関しましても、NHKはそもそも取っていないということを理解をしていたんです、何十年も前から。それは、NHKの皆さんはもう当たり前のように御存じだと思います。そこをしっかり周知、広報できていなかった、分かりづらかった、それに関しては済みませんでしたではなくて、そこはもうごまかすことなく、七八%で納得して、それで経営が回っているという状況を本当に真摯に反省するところからが僕は真のスタートだなというふうに思っております。ちょっとごまかすことなく、そこは、せっかく新体制で新たな執行部の人事になったので、ここを改めるということもまた大事かなと思っていますので、次の中期経営計画、本当に正直な中期経営計画を作っていただきたいなと思います。
そして、私、四月二日に値上げの話をさせていただきました、当委員会で。そのときは、会長の方からも委員長の方からも検討しておりませんというふうな回答をいただいております。それは現時点でというお話だったんですが。先ほど経営委員長の方も、それについてはインフレの時代だからというような回答もありましたが、そもそも、受信料のこれから値上げということにもしなるのであれば、会長にお尋ねします、どのような工程を経てこの手続というのが進められるか、お答えください。
129
安野貴博(みらい)
御答弁いただき、ありがとうございます。
最後に一問、個人情報保護委員会に映像データの利活用についても伺います。
NHKの保有する映像データ、こちらは大変貴重なものだと考えておりますが、映像にはテキストと異なる難しさがあると考えております。映像には、撮影の現場に居合わせた不特定多数の方々の顔、容貌といった個人情報が本人の同意なく数多く含まれております。こうした映像を学習データとして利活用しようとした場合、映り込んだ一人一人の個人情報をどのように扱うべきか、現行の個人情報保護法上の整理は必ずしも明確ではないと認識しております。
そこで、お伺いいたします…
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130小小川久仁子個人情報保護委員会事務局審議官
お答えをさせていただきます。
個人情報保護法におきましては、個人情報のうち、特定の個人情報を検索することができるように体系的に構築されたものである個人データを第三者に提供する場合には、原則として本人から同意を取得する必要があるという、先ほど御説明したとおりでございます。
言い換えれば、映像データに特定の個人を識別できる顔画像などが含まれた場合であっても、それが検索可能な形で体系的に構成された個人データに該当しない場合につきましては、当該映像データを第三者に提供するに当たって、個人情報保護法上は本人から同意を取得することまでは求められないということにな…
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131
安野貴博(みらい)
明確に御答弁いただき、ありがとうございます。個人を識別しなければそういった形での活用は可能であり、個人を識別する場合はしっかりと現行法上厳重に守られるという理解をいたしました。
私の質問、以上となります。ありがとうございました。
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- (上の発言)
132齊齊藤健一郎政府参考人など
いよいよ、齊藤健一郎です。今日もよろしくお願いいたします。
皆さん、中期経営計画前で、様々すばらしい質問をしていただきました。是非これNHK側には、中期経営計画、非常にここから三か年、重要なタイミングでございます。この立法府の方から出された提案等々、しっかりお持ち帰りいただき、今後三年間の中期経営計画、しっかり考えていただきたいなというふうに思います。
そして、NHK、ここから三年間の中期経営計画のこのスタートとなるんですけれども、まずは、私思うところなんですが、単位の見直しであるとかというところの議論もこの委員会で何度かさせていただいております。今日も取り上げていただいております。
この単位というところに関しましても、NHKはそもそも取っていないということを理解をしていたんです、何十年も前から。それは、NHKの皆さんはもう当たり前のように御存じだと思います。そこをしっかり周知、広報できていなかった、分かりづらかった、それに関しては済みませんでしたではなくて、そこはもうごまかすことなく、七八%で納得して、それで経営が回っているという状況を本当に真摯に反省するところからが僕は真のスタートだなというふうに思っております。ちょっとごまかすことなく、そこは、せっかく新体制で新たな執行部の人事になったので、ここを改めるということもまた大事かなと思っていますので、次の中期経営計画、本当に正直な中期経営計画を作っていただきたいなと思います。
そして、私、四月二日に値上げの話をさせていただきました、当委員会で。そのときは、会長の方からも委員長の方からも検討しておりませんというふうな回答をいただいております。それは現時点でというお話だったんですが。先ほど経営委員長の方も、それについてはインフレの時代だからというような回答もありましたが、そもそも、受信料のこれから値上げということにもしなるのであれば、会長にお尋ねします、どのような工程を経てこの手続というのが進められるか、お答えください。
133井井上樹彦日本放送協会会長
NHK受信料の価格の設定はどのような手続で承認されるかということについてお答えいたしたいと思います。
これについては、まず執行部が受信料の額を盛り込んだ毎事業年度の収支予算、事業計画及び資金計画を作成しまして、経営委員会の議決を得て総務大臣に提出いたします。総務大臣は、この収支予算を内閣を経て国会に提出します。
最終的に、受信料の額は、放送法第七十条第四項の規定に基づき、国会が毎事業年度の協会の収支予算を承認することによって定められるということと承知しております。
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134齊齊藤健一郎政府参考人など
受信料の値上げ、次の通常国会、来年度の通常国会ですね、で予算の承認することによって、値上げというものが国会の承認を経たということになります。
その前に、総務大臣の方にも問うていくんですけれども、そこでまず示される方向性というのが今年出てくる中期経営計画です。そこで確実に、今のままでは、経営委員長が正直にお答えしたように、値上げを考えざるを得ないというこのキーワード、そのとおり、値上げが入ってくると思います。
その前にすることがあるだろうというのが国民の声だと思っております。経営委員長の報酬であったりとか、様々な国民が納得していないことが問題であって、…
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135古古賀信行日本放送協会経営委員会委員長
報酬の額についてはいろんな考え方があると思います。
議員おっしゃるように、比較するのが、ある観点から、ここだけを取り上げるのもあると思います。ただ、実際の仕事の中身を考えますと、先ほども申し上げましたが、きちんとそういう人たちをアポイントしてアサインしてやってもらうには、私は、今の社会情勢からいったら、やっぱり企業の社外取締役、この水準というのも勘案した上でやっていかないと、的確なきちんとした人が絶えずアポイントできるかというのに私は非常に疑問があります。
だから、その辺も踏まえて、ただ、御指摘のように、国民の信頼という意味では、きちんとしたそういう…
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