お答えいたします。
NHKVR「サムライの見た夢 幻の豊臣大坂城」、こちらは、長年蓄積してきましたNHKの映像資産を活用して、放送とは別に、歴史をより深く体験的に学んでいただくことを目的として実施いたしました。こうしたイベントは定期的に実施しているというものではございませんで、企画の目的ですとか内容に応じて、個別に判断して開催しているところでございます。
今回のイベントは、経費の一部を受益者に負担していただくという形で、入場料をお支払いいただく有料事業という形で実施をいたしました。同様の有料事業には、ほかにも、NHKホールでの有料公演ですとか、国立美術館、博物館などでの展覧会などがございます。いずれも、質の高い文化事業などをそれにふさわしい負担でお楽しみいただくということを意図して企画、実施しているところでございます。NHKの関連団体が主たる事業者として実施いたしまして、収益が出た場合には、その一部がNHKに副次収入などとして収納され、コンテンツですとかサービスの充実に活用されているということでございます。
また、今回は、NHKの関連団体ですとか国内外の民間事業者、こちらと連携しまして、VR技術を活用した番組を共同制作した上で、放送後にイベントとして展開するということでありました。民間事業者との連携につきましては、規定に基づき適切に行っているところでございます。
今後も、公共性の高いNHKの映像資産を活用した事業を企画、検討して、視聴者・国民の皆様の期待に応えていきたいというふうに考えております。
103
神谷宗幣(参政)
参政党の神谷宗幣です。よろしくお願いします。
今日は、特殊な負担金である受信料で運営されるNHKの新たな役割というようなことで、私の方で勝手にタイトルを付けて聞いていきたいと思います。
今日のやり取り聞いていましても、もう見ているか見ていないかみたいな、見ている人は払いましょうというふうなところに一般の国民の意識はなっているんだと思うんですが、でも、この受信料というものの集め方とか本質的なこの条文を読んでみると、見ている見ていないではないんだということなんではないかというふうには思うんですよね。
だから、NHKは一体何のために存在するのかと。いい番…
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104伊伊藤寿浩日本放送協会理事・技師長
お答えいたします。
まず、五月下旬に開催しましたNHK技研公開二〇二六に御来場いただきまして、ありがとうございました。
放送技術研究所は、放送法に基づきまして、公共の福祉あるいは国民の皆様の安全、安心を支え、そして健全な民主主義の発展に資する技術研究を行う国内唯一の放送メディア技術を専門とする研究機関でございます。
放送技術研究所を含む技術調査研究費の二〇二六年度の予算につきましては、約五十億円でございます。
放送技術研究所は、これまでにハイビジョン、そして衛星放送、デジタル放送、スーパーハイビジョンなど様々な技術の研究開発を進めてまいりまして、…
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105
神谷宗幣(参政)
ありがとうございます。
年間五十億で運営されている施設ということでありました。こういったことで技術開発をしていくことで、やっぱり映像の配信ですとか方法がどんどん進化してきたと、そこにNHKの予算は使われてきたんだということをなかなか一般の国民は知りませんので、私もちゃんと理解していませんでした。そういったところにも我々の受信料が使われているということはやっぱり広く周知していかれるべきでないかなというふうに今回の視察で感じたので要望しておきます。
次ですけれども、同じ日に、その技術をいろいろ見た中で、いや、こういった技術、民間でも活用できたらいいですね…
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- (上の発言)
106山山名啓雄日本放送協会副会長
お答えいたします。
NHKVR「サムライの見た夢 幻の豊臣大坂城」、こちらは、長年蓄積してきましたNHKの映像資産を活用して、放送とは別に、歴史をより深く体験的に学んでいただくことを目的として実施いたしました。こうしたイベントは定期的に実施しているというものではございませんで、企画の目的ですとか内容に応じて、個別に判断して開催しているところでございます。
今回のイベントは、経費の一部を受益者に負担していただくという形で、入場料をお支払いいただく有料事業という形で実施をいたしました。同様の有料事業には、ほかにも、NHKホールでの有料公演ですとか、国立美術館、博物館などでの展覧会などがございます。いずれも、質の高い文化事業などをそれにふさわしい負担でお楽しみいただくということを意図して企画、実施しているところでございます。NHKの関連団体が主たる事業者として実施いたしまして、収益が出た場合には、その一部がNHKに副次収入などとして収納され、コンテンツですとかサービスの充実に活用されているということでございます。
また、今回は、NHKの関連団体ですとか国内外の民間事業者、こちらと連携しまして、VR技術を活用した番組を共同制作した上で、放送後にイベントとして展開するということでありました。民間事業者との連携につきましては、規定に基づき適切に行っているところでございます。
今後も、公共性の高いNHKの映像資産を活用した事業を企画、検討して、視聴者・国民の皆様の期待に応えていきたいというふうに考えております。
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神谷宗幣(参政)
ありがとうございます。
受信料がなかなか集まらない、値下げをしたこともあってですね。ですから、こういったNHKが持っている技術とかコンテンツというものをしっかりと生かして、収益事業、そればっかりやるのはもちろん本旨ではありませんけれども、せっかくあれだけのものを持たれているわけですから、宝の持ち腐れにならないように、もう少し有効活用を考えていただいて、受信料で足らざる部分の番組制作とか、そういったところに充てていかれることは国民の理解も得られるのではないかというふうに思いますし、これまで受信料で作ってきたコンテンツであり技術でありますから、それをまた生…
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108井井上樹彦日本放送協会会長
お答えいたします。
NHKでは、大河ドラマあるいはBS時代劇などの枠で時代劇を放送しております。現在、大河ドラマでは「豊臣兄弟!」を放送しておりまして、ちょうどおととい、本能寺の変というドラマ最大の山場を放送いたしたところでございます。このほか、BS時代劇では、「大岡越前」あるいは「雲霧仁左衛門」といったなじみの深いシリーズ、そして、「あきない世傳 金と銀」と、これは江戸時代の商人の着物文化に焦点を当てた作品で、様々多様な時代劇を制作しております。
こうした大河ドラマ、BS時代劇共に視聴者の皆様から高い評価をいただいておりまして、引き続き御期待に応え…
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神谷宗幣(参政)
ありがとうございます。
あと四問質問用意していたんですが、ちょっと熱く語り過ぎまして時間がなくなってしまいましたけれども、最後に、一問だけ会長に聞かせてください。
ネットフリックスに番組を出されました。それがどういった目的で出されているのか。それから、やっぱりネット配信、さっきも言いましたけれども、これが主の、これから、何というかな、ステージになってくると思いますけれども、その動画配信サービスによってこれから収益を得ていかないと、受信料だけではNHKの運営もいずれ苦しくなると思いますけれども、動画配信を含めた収益の確保について、運営費の確保についてお…
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