中田優子 (参政党)

2026年4月23日・第221回国会 参議院 総務委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 81 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 116 発言)

今のお話でありますと、もちろん、民間投資の呼び水として政府が投資を行い、そして民間が大幅に投資を拡大したというお話は理解いたしましたけれども、物価高に苦しむ国民への対応として、じかに今、今もまさにおっしゃっていただいた賃金のアップでどれぐらい上がってきたかとか、皆様のそういった生活の中で実感できる、そういった投資が行われているかというところで、また引き続き議論をさせていただきたいと思いますので、はい、ありがとうございます。

そして、次ですね、済みません、四つ目、問いに行かせていただきます。

官民ファンドの収益性と政策目的の関係についてお伺いします。

官民ファンドの運営において収益性の確保が重要であることは当然でありますが、他方で、短期的な収益のみを過度に重視すれば、インフラ整備、新興国市場の開拓、そして経済安全保障上の重要な分野への投資といった中長期的な大きな国益につながる案件が十分に支援されないおそれもございます。特に、通信インフラやデータ基盤、そして安全保障や産業競争力の観点からも極めて重要であり、必ずしも短期収益だけで評価すべきではないと承知してございます。

そこで、お伺いいたします。

仮に、短期的には収益性が低く、あるいは一定の赤字が見込まれる場合であっても、中長期的に見れば我が国の経済発展や経済安全保障に資するのであれば、引き続きJICTによる支援を拡大するべきと考えますが、政府の御見解をお示しください。

前後のやりとり

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