木戸口英司 (立憲民主党)

2026年4月23日・第221回国会 参議院 総務委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 12 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 116 発言)

ありがとうございます。よろしくお願いを申し上げます。

それでは質問に入ります。

平成二十七年五月のJICT法案の審議当時、世界の情報通信インフラ市場が拡大する一方で、日本のシェアが年々低下しているとの認識が総務省から示されております。その後、世界のICT市場規模は、平成二十九年から令和五年にかけて、三・五兆ドルから四・七兆ドルへと約三三%増の成長となっていると。一方で、日本のICT産業の国内総生産額は、名目で約一一%増と、実質で約六・五%増ですね、名目一一%、実質で六・五%、世界市場の成長と比べて伸び悩んでいると言わざるを得ません。

ICT市場における日本のプレゼンスはなかなか高まらないのが厳しい現実と言えますけれども、その原因を総務省はどのように分析しているのか、伺います。その中で、JICTが日本のICT分野の国際展開にどの程度寄与してきたのか、総務省の評価を伺いたいと思います。

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