まさに委員今おっしゃったように、今の若い方ってやっぱり自分なりの自分の個性で決めたいとか、自分の知識でこのようなプランを作ってみたいというお考えって確かにあるなと、我々世代に比べてもすごくあるなと思いますので、この投資への取組、あるいは投資しない分は貯蓄して、それも除いた分は消費するんでしょうけど、最終的には、その人の人生のバランスというか、その人の個人のテイストというか判断というのがすごく大きいわけですよね。それをお手伝いする意味で、そのライフプランを、例えばどういう御職業にお就きになりたいとか、あるいはまた、一回休んで、留学とは言わないかもしれないけど、研修や教育に入りたいとか、そういう場合はそのライフステージがいろいろあるわけで、そこにどういうお金が必要かと。
つまり、消費しなくちゃいけないか、支出があるから、その間に資産形成がどのぐらい必要なのかというのを考えて、その上に様々なリスクがあるので、一番重要なことは分散型ということなんですけれども、分散型投資、投資にしても分散型投資にしていく上で、各々のそのリスクがどの程度だと、リスクが非常に少ないけどリターンもあんまりないとか、リスクはこういう場合にはリスクがあるとか。
今ですと、だんだんだんだんインフレ基調になってくるわけですよ。まだ完全にデフレ脱却とは言ってませんけど、インフレ定着傾向があるわけですが、そうなってくるとインフレヘッジも必要ですから、インフレヘッジする資産ってどういうものなのかとか、それを知識としてまず分かっていただいて、その上でどういうプランを描いていただくかというのは、あくまでも無理のない範囲でやっていただくのがこの資産形成とか貯蓄から投資への流れなんだよということを御理解いただけるように、今るる参考人からも御答弁申し上げましたが、国民の皆様全員漏れなくですね、誰も取り残されることなく、皆様にとって有用な金融リテラシーを持っていただきたいと、そのために知識を増やしていただきたいと、こういうことではないかと思います。
65
江原くみ子(国民)
ありがとうございます。よろしくお願いをいたします。
予算委員会の質疑で、若者の孤独・孤立対策について、若者十万人の総合調査について伺いました。もちろんJ―FLECなどの意識調査などももうあると思いますけれども、これからの若者の孤独・孤立対策においてどう感じているのか詳細に取るということは必要かと思います。という意味において、この設問の中に将来への生活設計や貯蓄や投資なども追加すべき、質問項目にと思いますけれども、いかがか伺います。
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66水水田功こども家庭庁長官官房審議官
お答えいたします。
今御指摘いただきました調査は、こども家庭庁におきまして、令和八年中に若者を対象としてその状況や課題を詳細に把握するため、大規模に実施することを予定しております。その中では、若者の経済状況、金銭面の観点も含めて調査を実施することとしておりまして、御指摘の資産形成への関心についても調査項目に含めることを予定しております。
また、アンケート調査項目の設計に当たりましては、より実態を捉えた調査となりますよう、当事者である若者の声を聞くとともに、有識者や若者支援団体等との意見交換を現在進めているところでございます。若者の実態を明らかにできる…
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江原くみ子(国民)
ありがとうございます。そういった意味では、NISAについて様々な若者たちの御意見をしっかりと受け取って政策に反映していただければというふうに思います。
それで、時間がもうございませんので、三問は飛ばさせていただければと思います。
最後に大臣に伺いますけれども、NISAは大変非常に重要な制度であると思っておりますけれども、その評価は、単に利用が広がったかどうかではなくて、国民の生活の安定と将来への安心にどれだけ寄与しているかで判断されるべきであるというふうに思っております。
投資を促す政策と生活の安定を守る政策をどのように両立させていくのか、NISA…
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- (上の発言)
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片山さつき(自民)財務大臣・内閣府特命担当大臣(金融)
まさに委員今おっしゃったように、今の若い方ってやっぱり自分なりの自分の個性で決めたいとか、自分の知識でこのようなプランを作ってみたいというお考えって確かにあるなと、我々世代に比べてもすごくあるなと思いますので、この投資への取組、あるいは投資しない分は貯蓄して、それも除いた分は消費するんでしょうけど、最終的には、その人の人生のバランスというか、その人の個人のテイストというか判断というのがすごく大きいわけですよね。それをお手伝いする意味で、そのライフプランを、例えばどういう御職業にお就きになりたいとか、あるいはまた、一回休んで、留学とは言わないかもしれないけど、研修や教育に入りたいとか、そういう場合はそのライフステージがいろいろあるわけで、そこにどういうお金が必要かと。
つまり、消費しなくちゃいけないか、支出があるから、その間に資産形成がどのぐらい必要なのかというのを考えて、その上に様々なリスクがあるので、一番重要なことは分散型ということなんですけれども、分散型投資、投資にしても分散型投資にしていく上で、各々のそのリスクがどの程度だと、リスクが非常に少ないけどリターンもあんまりないとか、リスクはこういう場合にはリスクがあるとか。
今ですと、だんだんだんだんインフレ基調になってくるわけですよ。まだ完全にデフレ脱却とは言ってませんけど、インフレ定着傾向があるわけですが、そうなってくるとインフレヘッジも必要ですから、インフレヘッジする資産ってどういうものなのかとか、それを知識としてまず分かっていただいて、その上でどういうプランを描いていただくかというのは、あくまでも無理のない範囲でやっていただくのがこの資産形成とか貯蓄から投資への流れなんだよということを御理解いただけるように、今るる参考人からも御答弁申し上げましたが、国民の皆様全員漏れなくですね、誰も取り残されることなく、皆様にとって有用な金融リテラシーを持っていただきたいと、そのために知識を増やしていただきたいと、こういうことではないかと思います。
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宮本周司(自民)
時間が来ておりますので、おまとめください。
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江原くみ子(国民)
はい。
今回は若者とNISAについて取り上げましたけれども、老後の資産という意味では、iDeCoや今回のこどもNISAなどもあります。いずれの制度も、普及の先にあるのは国民一人一人が安心できる生活です。その視点に立った政策運営を求め、質疑を終わります。
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71原原田秀一(国民)
国民民主党・新緑風会の原田秀一です。本日もよろしくお願いいたします。
昨日、議事要旨が公開されました三月二十六日の経済財政諮問会議について質問します。
諮問会議では、元IMFチーフエコノミストのブランシャールMIT名誉教授から、日本の財政政策について示唆に富む提言がありました。低金利下での既発債の影響で、現時点の金利、rと経済成長、gの関係から債務残高GDPを低下させるのは容易である、一方で、今後は世界的に中立金利が上昇し、rとgの差が縮小する、よって五年後にプライマリーバランス均衡を目指す必要があるとの提言です。
大臣は先日のブランシャール教授の…
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