そのような理解でございます。
岡田大金融庁総合政策局審議官
2026年4月9日・第221回国会 参議院 財政金融委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 51 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 189 発言)
前後のやりとり
ありがとうございます。
貯蓄から投資への流れを促進して経済成長とその分配の好循環を実現すると、この二つが大切ではないかというふうに考えております。
そこで、政府におけるNISAについてのKPI的な指標というのはどういったものでしょうか、伺います。
お答え申し上げます。 NISAに係るKPIといたしましては、口座開設数と買い付けの累計額を設定しております。それぞれ、二〇二七年十二月末までにNISA口座数三千四百万口座、NISA口座での総買い付け額五十六兆円の達成を目標としております。 なお、総買い付け額については二〇二五年十二月末時点で七十一兆円となっておりまして、政府目標を二年以上前倒しで達成しているところでございますが、開設口座数につきましては同じ時点で約二千八百二十六万口座となっており、目標には到達しておらず、金融庁といたしましては、引き続き目標の達成に向けて、NISA制度の適切な活用に向…
ありがとうございます。
二〇二七年の十二月末までには三千四百万口座、買い付け額が五十六兆円ということですけれども、数の方はまだ未達ですけれども、買い付け額についてはもう既に七十一兆ということで達成しているというふうに理解をしましたけれども、指標としてはこのNISAの口座数と買い付け額しかないということでよろしいのか、確認します。
- (上の発言)
そのような理解でございます。
ありがとうございます。 大臣の評価と数値的な評価、KPI等も伺いましたけれども、ここから若者のNISA活用について伺いたいと思います。 私は地方議員を長らく務めさせていただきまして、直接たくさんの皆さん方から声をいただいてまいりました。直接、お一人様にまつわる課題なども多く、特に最近は若者の孤独、孤立について多くの声をいただいておりますので、そういった観点も含めまして質問をさせていただきたいと思います。 若い世代からNISA貧乏という声が聞こえております。片山大臣は三月十日の財務金融委員会の質疑において、NISA貧乏の認識を問われ、それまでもしかし…
お答え申し上げます。
三十代までのNISA口座開設数は、二〇二五年六月末時点で、十代は十五万口座、二十代は三百十二万口座、三十代は四百七十二万口座となっており、口座開設数全体の約三〇%を占めております。
また、二〇二五年一月から六月までの総買い付け額は、十代は約二百三十三億四千七百三十二万円、二十代は約六千七百七十六億二百八十八万円、三十代は約一兆八千四十九億七千八百二十一万円となっており、総買い付け額全体の約二四%を占めております。
十代におけるNISA口座の開設についてですけれども、昨年の六月末時点での前年比増加率がほかの世代よりも大分多いですね。ほかの、二十代は六・一、三十代は五・三ですけれども、十代は二八・五%の増加率ということですけれども、こちらは、その背景は、学校教育の影響なのか、家庭の影響なのか、SNSの影響なのか、どのように捉えておるか、伺います。