大島九州男 (れいわ新選組)

2026年3月26日・第221回国会 参議院 財政金融委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 174 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 208 発言)

いや、そのようにはっきり言っていただいた方がすっきりするわけですよね。

それで、要は何が言いたいかというと、先ほど小池先生の質疑のやり取りにもありましたけど、この防衛特別所得税というのは期間がない、当分の間と。それで、当然、復興特別所得税は総額を、十年間延長して、そこで全ての財源を確保すると。まあ当然、出したやつ、その復興が終わった後でもちゃんと皆さんから十年間掛けて、延長してそれを回収して終わりますと。

じゃ、終わりました、十年間。そうすると、国民には今ちょうど二・一%の所得税をいただいております。十年たったら、もう足下の負担が変わらないというようなことで、この防衛特別所得税が二・一%になると。まさに財務省的な賢いやり方。

私はこれをゆでガエル作戦と言っていますけれども、まさにそういうことも国民にしっかり理解をしてもらって、そういう可能性があるんだと。そういう可能性のあるこの防衛特別所得税、足下の負担が変わらないと言われていますけれども、皆さん、十年後、しっかりちゃんと忘れないで覚えておいてくださいね、十年間たったら復興特別税の今の一・一%はなくなるんですよ、そのときあなたたちの所得税は下がりますからねという話ができないでしょう。

まさに、もう十年後、私はここにはいないと思うけれど、まあ議論の中で、足下の負担を変えない、そういうことでこの防衛特別所得税の二・一%をお願いさせていただくというようなことが、もう何か十年後見えているような気がするのは私だけでしょうか。

まさに、このような足下の負担を変えずに防衛力整備に必要な財源を確保するというようなことで、増税とは言わないですよ、そのときは増税じゃないと、今は増税かもしれないけど、そういったことにならないようにしていただきたいと思いますが、大臣、感想ありますか。

前後のやりとり

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