藤井多希子国立社会保障・人口問題研究所社会保障基礎理論研究部長

2026年3月4日・第221回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 32 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 117 発言)

今まで、例えば高齢の親と子の世帯、例えば一人親と子であろうと高齢の夫婦と子の世帯であろうと、八十代の親と五十代の子というようなそういう世帯であると、どちらかといえば子供が親の面倒を見ているだろうというふうに想定もされていたかもしれませんけれども、その先ほどの先生の御質問にちょっとずれちゃうかもしれませんけれども、その生活実態、例えば世帯類型であるとか生活実態というものとその満足感をどう把握するのかという問題についてはもう本当に多様になってきていて、一概にそのまま、一人じゃないから孤独じゃないだろうであるとか、あるいは逆に単独世帯だから孤独であるだろうというような決め付けも、近居もたくさんありますし、隣居ですとか近居がありますので、一概には言えないような状況が今後もっと増えていくのかなというふうに考えておりますので、そのときそのときでしっかり例えば調査をするなり、何か国勢調査などだけでは分からない問題だなと思っております。

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