宿本尚吾国土交通省住宅局長

2026年7月23日・第221回国会 参議院 国土交通委員会 第15号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 68 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 118 発言)

お答えをいたします。

この法案で創設をいたします上位住宅トップランナー制度においては、住宅の供給戸数が特に多い最大手の住宅供給事業者に対して、より高度な省エネ性能の住宅の供給に関する中長期的な計画の提出と、その実績に関する毎年度の国土交通大臣への報告を求めるものであります。

この上位住宅トップランナー制度により、省エネ性能の高い建材の一般化が図られ、地域の中小工務店において省エネ性能の高い住宅が供給しやすくなるということを目的としております。このため、上位住宅トップランナー制度の対象とならない住宅供給事業者に対しても、講習会などを通じてこの制度の意義や仕組みを共有してまいります。

その上で、御指摘の残り四分の三を供給する住宅事業者ということになりますが、この方々が上位住宅トップランナー制度を通じて一般化をされた省エネ性能の高い建材などを活用することにより、より高度な省エネ性能の住宅の供給に取り組んでいただけるようにしっかりと取り組んでまいります。

前後のやりとり

64の発言を見る

72の発言を見る