礒崎哲史 (国民民主党)

2026年5月12日・第221回国会 参議院 国土交通委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 66 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 150 発言)

長年この点については大臣関わってこられているということは私も存じ上げておりますので、お詳しいと思います。

やはり、実際、パレットに載せているんだけど、パレットの種類が違うので、結果的にパレットからパレットに載せ替えるとか、そういうことも発生しちゃっているんですよね。なので、標準的なパレットにするということが、そういう余計な入替え、これを発生させないことにもつながるということになりますし、また、今独自のパレットを使ってしまっているので、パレットを返してくれない問題というのも発生してしまっています。せっかくパレットを作ったんだけれども、戻してくれないのでまた作らなきゃいけないということで無駄な費用がまた発生するということで、今レンタルパレットというものを普及させようとしているんですが、標準パレットになっていないのでレンタルパレットも普及しないということですから、これセットで進められるし、そうすると業者さんとしては独自のパレットをなくさないで済むということ、レンタルすればいいということですからね、そういうことにもつながりますので、輸送効率、それからコスト両面でやはりこれは大変重要なことだと思っています。中継輸送というだけではなくて、物流全体のことを考えたときに、この標準パレットをしっかりと進めていくということは大変重要だというふうにも思います。

さらには、先ほど自動運転のお話がありましたけれども、物流の自動化を進めようとしていくときには、それこそ自動で、自動リフトで載せ降ろしをするとか、そういうこともあろうかというふうに思います。そのときに標準パレットであるということが、荷物を扱う上での自動化、ここにも結び付いていくというふうに思いますし、いろんな意味でこのパレットを標準化していくというのは大事なことだというふうに思います。

ちょっと国際的な基準というのもまたあるので、そこの点との差異というのもあるのももちろん大臣も重々御承知のことだというふうには思いますけれども、グローバルでの取引も含めて、こうした標準化、是非進めていただきたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。

もう時間なくなってきましたので、次で最後にしたいと思います。ちょっと二つまとめて御質問させてください。

今回の中継輸送拠点、大都市を結ぶ経路の中間拠点となることがまずは想定されますので、先ほど絵でお示ししましたけれども、静岡、浜松、さらには岡山ですとか広島、東北地方でいけば福島、九州でいけば熊本、佐賀、こういった点がまずは先行導入されていくというふうに思いますけれども、中継拠点というだけではなくて、やはり現場からは休憩施設としても使えるようにしてほしいということで、そういう施設の導入を今求められているところでもありますので、この点どのようにお考えになっているのかという点と、あわせて、ダブル連結トラックですね、この特大車の駐車スペースの少なさを訴える声というのがやはり少なくありません。駐車スペースの少なさから、結果として運用を控えると、導入を控えるという声も今聞かれています。今後の特大車のこうした駐車スペースの拡大の計画と併せてお話を伺いたいと思います。

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