大臣、ありがとうございます。
是非、この点、肝になると思いますのでしっかりと取り組んでいただきたいと思いますし、なかなかシステム上のものですのでチェックしづらい点もあるのかもしれませんけれども、物流Gメンも活躍していただいていますので、しっかりとこの点については引き続きチェックをしていただきたいというふうに思います。
もう一つ、このマッチングシステムに関してなんですけれども、この今皆さんに図でお示ししましたWebKITに関しては荷主と配送業者という二者の契約になるわけですけれども、今回は中継していくわけですから、もう一者配送業者が加わるということで、三者がこれは契約をするということになります。そうすると、この中継輸送を行う場合、荷主にとっては荷物を預けた業者と最終的に届ける業者が別になるということですから、やはり事前に荷主側の理解をしてもらうということは欠かせないと思います。
中継輸送を実施する際の契約は誰と誰が結ぶことになるのか、適正取引の観点からやはり的確な契約が必要と考えますけれども、この点についても政府の認識をお示しいただきたいと思います。
57岡岡野まさ子国土交通省大臣官房総括審議官
お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、中継輸送の実施に当たっては、トラック事業者が貨物の受渡し相手となる他のトラック事業者を確保できることが重要でございます。
そのため、中継輸送拠点において相手方のトラック事業者を確保するハブとしての機能を発揮できるよう、トラック事業者同士のマッチング機能を提供することが有効であるというふうに考えてございます。現時点でもトラック事業者同士のマッチング機能を有する民間事業者によるシステムが一定程度普及しているところでございますが、本法案に基づく認定を受けて整備を行う中継輸送施設についてもこのような施設システムの導入…
この発言のページ
58
礒崎哲史(国民)
皆さんのお手元に資料をお配りしました。WebKIT2の流れということで、これは実際に今使われているマッチングシステムでございまして、このシステムは、下の方の出典のところに書きましたけれども、日本貨物運送協同組合連合会ということで、事業者間の連携の中でつくられたものということで、既にかなり活用されているものというふうには認識をしております。絵に描かれているとおり、荷主側がそのマッチングシステムの中に送ってほしい荷物を登録をし、それを配車する側の事業者さんがチェックをした上で、あっ、これ、うちで運べそうだぞというときには、最終的には電話でやり取りをして契約が…
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金子恭之(自民)国土交通大臣
現時点でもトラック事業者同士のマッチング機能を有する民間事業者によるシステムが一定程度普及していると認識をしておりまして、例えば、今御紹介いただきましたトラック事業者の事業協同組合の業界団体が開発をいたしましたWebKITについては、同組合に属する約一万三千事業者のうち一定数の会員事業者において活用が進んでいると承知をしております。
マッチングサービスにつきましては、帰り荷の確保による積載率向上のみならず、多重取引構造の是正にも資するものであると認識をしておりまして、令和七年六月のトラック運送業における多重下請構造検討会とりまとめにおいても、マッチング…
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- (上の発言)
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礒崎哲史(国民)
大臣、ありがとうございます。
是非、この点、肝になると思いますのでしっかりと取り組んでいただきたいと思いますし、なかなかシステム上のものですのでチェックしづらい点もあるのかもしれませんけれども、物流Gメンも活躍していただいていますので、しっかりとこの点については引き続きチェックをしていただきたいというふうに思います。
もう一つ、このマッチングシステムに関してなんですけれども、この今皆さんに図でお示ししましたWebKITに関しては荷主と配送業者という二者の契約になるわけですけれども、今回は中継していくわけですから、もう一者配送業者が加わるということで、三者がこれは契約をするということになります。そうすると、この中継輸送を行う場合、荷主にとっては荷物を預けた業者と最終的に届ける業者が別になるということですから、やはり事前に荷主側の理解をしてもらうということは欠かせないと思います。
中継輸送を実施する際の契約は誰と誰が結ぶことになるのか、適正取引の観点からやはり的確な契約が必要と考えますけれども、この点についても政府の認識をお示しいただきたいと思います。
61岡岡野まさ子国土交通省大臣官房総括審議官
お答え申し上げます。
中継輸送を実施する際の契約については様々な形態が考えられますが、例えば、荷主とある一つのトラック運送事業者とが運送契約を締結した上で当該トラック運送事業者が中継輸送の相手方となるトラック運送事業者と運送契約を締結するケース、それから、荷主が直接輸送を分担する複数のトラック事業者と運送契約を締結するケース、また、荷主が貨物利用運送事業者と運送契約を締結し、当該貨物利用運送事業者が輸送を分担する複数のトラック事業者と運送契約を締結するケース、こういったものが考えられるというふうに思ってございます。
いずれの場合であっても、やはり荷主…
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礒崎哲史(国民)
幾つかの契約の形態があるというお話でもありました。だからこそ、信頼関係でやはり荷物運ぶことになりますので、そこについてはしっかりと荷主、それから事業者側の信頼関係が結べるようなきちんとした契約、これが最終的に結べるようにしていただきたいというふうに思いますし、いろんな形態があるからこそ、さっき申し上げた多重下請のようなものが残ってしまうリスクが同時に出てしまうと思うんですね。ですので、ここの点も、ここは繰り返しになりますけれども、是非しっかりとチェックをしていただきたいと、そのように思います。
ちょっと調べた既にあるマッチングシステムなんかでいきますと…
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63高高橋一郎農林水産省大臣官房新事業・食品産業部長
お答えいたします。
青果物ですとか、水産品等の生鮮品ですとか、冷蔵、冷凍品につきましては、産地と消費地が離れている場合が多いということもありまして、どうしても長距離輸送にならざるを得ないという実態がございます。このため、こうした食料品の物流の効率化を図るためにはやっぱり中継輸送という手段が極めて有効であるとは考えておりますけれども、同時に、鮮度ですとか品質を保持するためのコールドチェーンをいかに確保していくかが重要な課題だというふうに思っております。
このため、農林水産省におきましては、長距離輸送に対応した中継物流拠点の設置を全国で進めているところで…
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