岩本麻奈 (参政党)

2026年7月23日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 84 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 135 発言)

参政党の岩本麻奈です。

最初の質問を最後にお時間余ったらという形で、二番目の質問から行きたいと思います。

ベイフォータスですが、RSウイルスだけを対象とした抗体製剤です。乳児の呼吸器感染症にはRSウイルス以外にも多くのウイルスがあります。したがって、この製剤によって全ての風邪や肺炎を防げるわけではないと承知しております。

このRSウイルスは、先ほどからも出ていますが、二歳までにほぼ全ての子供が感染するとされておりますが、その全てが入院や重症化に至るわけではありません。一方で、基礎疾患のない正期産児ですね、予定どおりに生まれた健康な赤ちゃんにも重症例があることは承知しております。

健康な乳児まで含め全乳児を公費による予防措置の対象とするのであれば、まずRSウイルス感染症によってどのような乳児が例えば年間何人ぐらい亡くなっているのかなどを明らかにする必要があると思います。

そこで伺います。

政府は、RSウイルス感染症による直近五年程度の死亡例について、基礎疾患の有無などをどこまで把握し、分析していらっしゃるのでしょうか。まず、年ごとの死亡者数をお示しください。その上で、そのうち基礎疾患のない正期産児がどの程度を占めるのかお示しください。

前後のやりとり

80の発言を見る

88の発言を見る