秋野公造 (公明党)

2026年7月23日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第20号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 61 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 135 発言)

ありがとうございます。年内にて開始していただくということで、是非検討をよろしくお願いをしたいと思います。

大臣にお伺いをしたいと思いますけど、改めて三ページ目、御覧をいただきますと、今、国においては六十五歳以上一律の定期接種となっておりますけれども、六十五歳以上の方々の死亡の状況にも大きな差が出ているところであります。八十歳以上の方々に死亡が集中をしているということで、手厚い対応が必要であるということを再々訴えてきたところであります。

一番最後の八ページ目、御覧をいただきますと、昨年の第十二回日経・FT感染症会議、大阪感染症ステートメントが取りまとめられております。極めて専門性の高い方々による取りまとめであり、この提言は私は重いものだと思っております。文書を見ていただきますと、一行目には、定期接種B類制度は、もはや制度疲労を来しており見直しを行うべきであると、極めて重い提言もいただいているところでありまして、ハイライトをさせていただいているところでありますけれども、繰り返しになりますが、死亡者が八十歳以上の方が大半を占める、高齢者施設入居者や透析患者などハイリスクかつ集団生活を送る人々に対してはA類疾病の対象とすべきであるといったような提言も行われているところであります。

大臣にお伺いいたしますが、ここに書いてある八十歳以上の方々、高齢者施設入居者や透析患者などハイリスクかつ集団生活を送る人に対しては、個人の予防を目的とするB類接種よりも集団の予防を目的とするA類疾病の方が、限定した場合です、コロナ全体ではなく、八十歳以上の方、共同生活を送る方、透析患者など、限定した場合は集団の予防を目的とするA類疾病の概念の方がそぐうと思いますが、大臣の見解をお伺いしたいと思います。

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