一から五号全てが含まれるということで確認をいたしましたけれども、この特別の料金として薬剤全額負担を求めることも可能となっているということ、もうこの間の議論で明らかになっていますので、そうなると、薬剤に限定せずに診察や処置等で全額負担求めるということも条文上可能になりますよね。
白川容子 (日本共産党)
2026年5月14日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第5号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 293 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 343 発言)
前後のやりとり
本制度につきましては、必要な受診、これを行った上で結果としてOTC類似薬を支給される場合に別途の負担をいただくものであり、引き続き必要な受診が確保されるよう、一部保険外療養の定義においても適正な医療の提供を確保する旨を明記をした上で、がんや難病患者といった方々には別途の負担を求めないといった配慮を行うこととしております。
本制度は、こうしたことから、必要かつ適切な医療は基本的に保険診療により確保するという国民皆保険制度の理念と矛盾するものではないと考えています。
それ、もうずっと同じ答弁をされていますけれども、配慮をするですとか、範囲が限られているから大丈夫だとかいう、そういう、反するとは考えていないとかいうような、そういう議論を続けていらっしゃいますけれども、しかし、大臣、我が党の衆議院議員、辰巳孝太郎議員から、OTC類似薬以外の薬剤だとか、薬剤にとどまらず、診察処置、手術なども対象に含まれるのかと問われたときに、附則の検討規定にOTC類似薬とあることから、それ以外は想定していないと大臣、答弁をされました。昨日の私の質問に対しての本会議での総理の答弁も同様でした。そうであるならば、なぜその他の規定というのを設け…
今回の六十三条第二項第六号、そして改正法附則第二条第二項、これを併せ読みますと、この法案全体としては見直しの対象は、この六十三条の、今委員御指摘になられました、一項の二号にある薬剤、とりわけOTC類似薬を念頭に置いたものでございます。
なお、特に代替性が高いといったものが今回その対象とさせていただいています七十七成分、約千百品目でございまして、それ以外に自民党、自由民主党と日本維新の会の政調会長間合意では、その対象範囲について見直す旨の合意がなされておりますので、そういったものがその他のところに入ってくるというふうに考えております。
- (上の発言)
一から五号全てが含まれるということで確認をいたしましたけれども、この特別の料金として薬剤全額負担を求めることも可能となっているということ、もうこの間の議論で明らかになっていますので、そうなると、薬剤に限定せずに診察や処置等で全額負担求めるということも条文上可能になりますよね。
そのようなことは現段階では全く考えておりません。
条文上できるかどうかをお尋ねしているんです。
繰り返しになって恐縮ですけれども、一部保険外療養の規定につきましては、本法案の附則においてOTC類似薬の一部保険外療養の見直し規定を設けているように、法案全体としては見直し対象は薬剤を念頭に置いたものになっているところでございます。