石橋通宏 (立憲民主党)

2026年3月24日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 88 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 286 発言)

裁量労働制適用されたら、もう労働時間、一生懸命働いても給料変わりませんので、増えないんですね。なので、そこは大臣、きちんと理解をされて対応された方がいいと思いますので、改めて、今後、今大臣言っていただいた、むしろ裁量労働制、この適正化、徹底を図る。徹底されていないようであれば、むしろ、やっぱりこの裁量労働制の在り方自体をむしろ規制を強化する方向での議論、検討を、ちゃんと労働者の意見、労側の意見も聞いていただいて対応いただきたいということ、これ今後もしっかりこの委員会の中で検討させていただきたいと思います。

いろいろ昨年の十一月の臨時国会のときの所信質疑で質問して、大臣に、勉強します、研究しますと言っていただいたこと、今日やりたかったのですが、余り時間がないので、それまた今度の機会に回したいと思いますけれども、一つだけ、重ねて、大臣、昨年、さっきハラスメントのことについて触れていただきました。残念ながら、やはり今もなお、多様な、いろんな形態のハラスメントによって、労働者が就業継続が困難になったり、時に命を失ってしまうような事態にまでなってしまっていると。

なので、去年、臨時国会のときにILO百九十号条約について触れさせていただきました。職業における暴力、ハラスメントを根絶をするためのILO条約ということで、大臣、これやっぱり是非この批准に向けて、日本が国内法制の整備、早期の批准実現、これやってほしいという声がすごく強く上がっているんです。

大臣、昨年十一月に勉強しますと言っていただいた、その後、勉強の成果はどんな感じでしょうか。

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