お答え申し上げます。
その二〇四〇年に向けまして、医療従事者の確保がますます困難になるということが見込まれる中、質の高い看護職が効果的に仕事をするということでより効果的、効率的な体制をつくるためにも、看護現場でのDXを始めとする、その使い方も含めたことを推進するというのが重要だと考えております。
これまでも、そのDXの普及に向けて、令和五年、六年というふうに進めてまいりました。また、令和七年の補正予算において、DXにおける情報伝達の効率化など、業務の効率化、職場環境の改善により生産性向上に取り組む病院を支援するといったこととしているほか、今般の改正健康保険法等におきまして、地域医療介護総合確保基金の中に、業務効率化、勤務環境改善を支援する新事業の区分を設ける旨の内容を設けております。
また、令和八年の診療報酬改定において、ICT機器等を組織的に活用し業務効率化を図った場合には、診療報酬上求める病棟の人員配置基準を柔軟化することとしたところでございます。この活用に当たっては、医療機関内で看護業務を始めとするDXを推進するということが必要でございまして、その推進するための知識と、そして能力、さらに、全体の看護業務を見渡す資質が必要であるというふうに考えておりまして、これを基に検討会を進めていきたいというふうに考えております。
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石田昌宏(自民)
本当に、この検討会を設置していただくことは大変有り難く思っていますし、これはうれしい話ですし、これは是非成功させていただきたいというふうに思っています。
ただ、繰り返しになりますけれども、スピード感大事ですし、危機感がとても大事だというふうに思っています。これは本当に将来の地方の人の命をどう守るかという話であって、二〇四〇年と言っていますけど、二〇四〇年よりもっと前に起きている話になると思います。是非、危機感を持って進めていただきたいというふうに思います。
今回、この検討会では、需給の話は当然さっきのように出てくると思うんですけれども、それだけでなく…
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25森森光敬子厚生労働省医政局長
お答え申し上げます。
委員御指摘のとおり、まず、二〇四〇年に向けた医療、介護の課題につきましては、人口構造の変化、これは前提でございます。さらに、人々の価値観、生き方の変化、さらに加えて、現在急激に進むテクノロジーの進展といったものに応えるものでなければならないというふうに考えておりまして、その上で検討会を進めていきたいというふうに考えておるところでございます。
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石田昌宏(自民)
ありがとうございました。
また、学校の減少があるように、また人口そのものが減少、若手ですね、していくように、今までだと、どうしてもその看護職は数が足りないので、数をどう需給を満たしていくかといったことは議論の中心でやってきたんですけれども、それが成り立たなくなるというふうに思っています。
したがって、看護職の配置をどうするかだけではなくて、質の高い看護職がどう効果的、効率的に看護を提供できるかといった視点がとても大事だというふうに思います。したがって、質の問題についてしっかりと中心的に議論をするということでよろしいですね。
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- (上の発言)
27森森光敬子厚生労働省医政局長
お答え申し上げます。
その二〇四〇年に向けまして、医療従事者の確保がますます困難になるということが見込まれる中、質の高い看護職が効果的に仕事をするということでより効果的、効率的な体制をつくるためにも、看護現場でのDXを始めとする、その使い方も含めたことを推進するというのが重要だと考えております。
これまでも、そのDXの普及に向けて、令和五年、六年というふうに進めてまいりました。また、令和七年の補正予算において、DXにおける情報伝達の効率化など、業務の効率化、職場環境の改善により生産性向上に取り組む病院を支援するといったこととしているほか、今般の改正健康保険法等におきまして、地域医療介護総合確保基金の中に、業務効率化、勤務環境改善を支援する新事業の区分を設ける旨の内容を設けております。
また、令和八年の診療報酬改定において、ICT機器等を組織的に活用し業務効率化を図った場合には、診療報酬上求める病棟の人員配置基準を柔軟化することとしたところでございます。この活用に当たっては、医療機関内で看護業務を始めとするDXを推進するということが必要でございまして、その推進するための知識と、そして能力、さらに、全体の看護業務を見渡す資質が必要であるというふうに考えておりまして、これを基に検討会を進めていきたいというふうに考えております。
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石田昌宏(自民)
是非、そうだとは思いますが、もうちょっと強調してほしいのは、DXの話は当然です。どんな産業でも、人が足りなくなったら、人がやったことをどう人じゃない機械などに置き換えていくかというのは当然の話なんで、是非進めていきたいんですけど、もう一つやっぱり中心にしてほしいのは、一人一人の看護の質だというふうに思っています。
ある意味で、今まで日勤で六人の患者さんを診ていたのがどうしても八人診なけりゃならないけれども、人が、対象者が増えたとしても、それぞれの患者さんがより幸せな看護を受けるためにはどうしたらいいかというのは、機械もありますけど、一人一人の実力の差も…
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29森森光敬子厚生労働省医政局長
お答え申し上げます。
検討会において様々な推計を基に進めていきたい、検討を進めていきたいと考えております。
まず、その二〇四〇年に向けた看護職員の需給の見通しにつきましては、今後の人口の減少、高齢化に伴う医療ニーズの質的、量的な変化や、医療DX等による医療現場の効率化を踏まえた医療、看護の提供体制改革の動向に加えまして、少子化の中、議員が指摘されました看護師等学校養成所における受験者数の減少なども踏まえた推計が不可欠というふうに考えております。
様々な地域ごとの、例えば需給の状況、働き方改革の影響、それから多様な勤務形態の広がり、こういうものを含め…
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石田昌宏(自民)
このように、総合的なというか本当に抜本的な話なので、この検討会次第であって、未来が全部決まるというふうに思っています。それぐらい重要な話を今進めていただいているというふうに認識していますので、これは是非、本当に真剣になって、しかも危機感を持って、緊急性持って進めていただきたいというふうに思います。これも是非注目していきたいというふうに思います。
次に、ちょっと時間僅かしかないので数問になりますけれども、電子カルテの話をちょっと話したいと思います。
電子カルテと私たち聞くと、患者さんの氏名とかだけじゃなくて、実際の既往歴とかアレルギーの内容とか服薬状況…
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