大坪寛子厚生労働省健康・生活衛生局長

2026年3月24日・第221回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 10 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 286 発言)

ありがとうございます。

今先生からお話がありましたように、令和七年度には全ての都道府県に対して当該センターが設置をされまして、モデル事業で得られた知見や成果を踏まえまして、指針を今年の二月に発出をさせていただき、当該センターに求められる事項というものを明確化したところであります。

また、これも先生お話しいただきましたように、脳卒中と心臓病等特別対策事業の一環としてこのセンターの取組を位置付けておりまして、都道府県の支援を行っております。令和八年度の予算案におきましては、このセンターの設置数の増加を踏まえまして、対前年度と比較して五千万増額の三・一億円、これを計上しているところでございます。

都道府県や関係団体への働きかけについてのお尋ねがございましたが、令和八年度からは国立研究開発法人国立循環器病研究センターが実施します脳卒中、心臓病等の対策に係る総合推進事業、これにおきまして、全国の総合支援センターが参加する会議体、これを運営などを行い、脳卒中、心臓病等の関係団体と連携をしながら、医療機関間のネットワークの構築、これを支援するほか、困難事例に対する助言や好事例の横展開などきめ細やかに行ってまいりたいと思っております。

これらの取組を通じまして、各医療機関におけるセンター運営が円滑に進むよう、都道府県を支援してまいりたいと思っております。

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