赤澤亮正 (自由民主党)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)

2026年5月26日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 70 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 278 発言)

御参考までに申し上げると、三月ですね、川中製品などについての前年同月比の生産量を申し上げますと、例えばシンナー一一六%、塗料一一一%、印刷インキ一〇四%、コーキング材は九九%ですが、戸建て用は一〇五%、塩ビ管一一六%、潤滑油一四二%、農業用フィルムは九八%になっていますので確かに不安があるところなんですが、実際にやっぱり統計上見る限り、もうそのレベルでも物はやっぱり必要な量生産されているんです。

にもかかわらず、やっぱり届かないということをどうしなきゃいけないのかというのは我々が今もう悩み狂っているところで、七転八倒しておりますが、一つ言えることは、今委員がおっしゃった、本当に今日倒産するかもしれないとおっしゃっている方たちはこれ建設関係が多くて、これやっぱり一人親方が多くて、業界団体通じてなかなか声が届かず、なおかつ、家完成させようと思うと、壁紙を作る接着剤がないだけでも完成しませんし、水道のパイプがなくても完成しませんし、ありとあらゆる部品が全部そろって完成しないと引き渡せず、お金の支払がないという世界なので、私どもからしても、やっぱり何か単発で、カテーテルの消毒をするためのA重油とか言われて、命に関わる部分を一気に集中して解消するのと比べると、物すごく難しいそこの部分が残っていると。

全建総連やあるいは工務店業界とかにお願いをしながらやっておりますけど、一応これから講じようとする点が幾つか、まだ申し上げられないのはありますが、ちょっとそこは本当に最後に残っている部分だということで、今全力を挙げているところだということは申し上げておきたいと思います。

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