木村敬熊本県知事

2026年5月21日・第221回国会 参議院 経済産業委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 76 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 121 発言)

ありがとうございます。松野先生と松村委員と私ぐらいしか知らない言葉がどんどん出て恐縮なんですけれども。

ちょっと補足させながら申し上げますと、熊本県と宮崎県境にある水上村という一番県にとって端にある村が、ちょっと一番高地にあるというところを生かして高地トレーニングということで、陸上のトラックを整備して大学の陸上競技の合宿誘致を努めて、今、青山学院を始め多くの企業が来て、その中で青山学院の、正確に言うと原監督が自ら民宿を買われて、そこを大学生、いわゆるキャンプの拠点にしたりということで、今非常に潤っています。

ただ、その際にも、本当に水上村が自分たちのポテンシャル、一番中山間の厳しい県境の土地で何がうちのほかとは違う優位性なのかというのを一生懸命考えた中で、高地である、高い土地であるということを生かしてスポーツ合宿誘致をしようということだと思っていますので、まさにそういう各地域地域の持ち味を生かしていくことの大きな成功例だと思っています。

そうした中で、今、やはりスポーツというのは大きな可能性を持つ産業にもなると思っております。熊本県、今度、県立体育館をアリーナにしようという今動きをしておりますし、野球場も移転、再建しようとしているのも、やはりスポーツが、これまでする側だけだったのが、見る側、支える側ということで大きな産業になり得るというところだと思っています。

地域地域にそれぞれ、同じことを各市町村なり都道府県がやってもいけません、それでは逆に有利になりませんので、熊本県の中においても、今、松野委員おっしゃられましたようなスポーツ産業というのも非常に大きな分野ということで頑張っていきたいと思っております。

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