ありがとうございました。
では、深尾京司参考人に伺います。
様々な形での検証というのを先ほど教えていただきましたけれども、今回のこういったROI一五%以上という高いハードルを乗り越えてこられた企業に対しても一定程度の検証も必要だという御答弁もいただいておりますが、これ例えばラピダスの場合は、三か月に一度をめどにした国会での報告というものが規定されております。
深尾京司参考人は、こういったROIの一五%で認められた、そういった企業に対しての何かその検証として、国会への報告などは視野の中にございますでしょうか。
33木木村敬熊本県知事
まさに、産業というのはもう都道府県単位で完結するものではないと思っています。もちろん、地場産業又はその伝統的な工芸とか、その中でそれぞれの独自の工夫を凝らしたものというのは歴史があるとしても、この半導体や様々な、いわゆる世界的に打って出る日本の未来産業というのは、少なくとも、最低でも九州がちょうどまとまることで台湾とある種伍していけるといいますか、台湾はもう、あそこが一つに全部もう、まあ国と言うと非常に語弊が、言い方あるんですが、国としてあそこはまとまっていますので、すごく台湾中でいろいろな官民連携、いろんな動きがあります。
ですので、やっぱりしっかり…
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古賀之士(立憲)
ありがとうございます。
では、今村卓参考人に伺います。
先ほど資源国のお話もさせていただきましたし、また御答弁もいただきました。今後、やっぱり経済安全保障も考えていく上で、この投資なり、あるいは友好関係をしっかり結んでいかなければならない、そういう意味でのキーになる国々、こういったものが今村参考人の中におありになると思いますので、御披露いただけないでしょうか。
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35今今村卓株式会社丸紅経済研究所代表取締役社長
こうした資源国、もちろん我が国としましては、しっかりそうした資源、特に石油、ガスといったエネルギーというのは確保していくことが大事でありますけれども、資源国の観点から何が必要としているのかということを見ていく必要がございまして、いずれもその先の将来では、こうした資源の枯渇ないしは脱炭素の進展ということを見込んで産業の多角化を実は求めているというケースがよく多くございます。
そうしたところに日本企業の得意分野と組み合わせるという形になりまして、その国の産業発展を支えていくということが恐らく両方にとって相互にある意味得になるという組合せでございまして、現に…
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- (上の発言)
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古賀之士(立憲)
ありがとうございました。
では、深尾京司参考人に伺います。
様々な形での検証というのを先ほど教えていただきましたけれども、今回のこういったROI一五%以上という高いハードルを乗り越えてこられた企業に対しても一定程度の検証も必要だという御答弁もいただいておりますが、これ例えばラピダスの場合は、三か月に一度をめどにした国会での報告というものが規定されております。
深尾京司参考人は、こういったROIの一五%で認められた、そういった企業に対しての何かその検証として、国会への報告などは視野の中にございますでしょうか。
37深深尾京司一橋大学経済研究所特命教授
特にそこまでは考えていないです。先ほどお話ししたように、企業データでかなりの程度を確認することができますので、まずそれをするということが重要だというふうに私は考えます。
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古賀之士(立憲)
時間になりましたので結びます。ありがとうございました。
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竹詰仁(国民)
国民民主党・新緑風会の竹詰仁です。
今日は、三人の参考人の皆さん、ありがとうございました。
まず初めに、深尾参考人にお尋ね、お伺いいたします。
今日お配りいただいた最終ページに投資のボトルネックの解消ということで、二つの点で、建設の遅延と安定的かつ競争力のある電力供給の配慮等が重要という、この点についてお伺いいたしますけれども、どちらも、一民間企業あるいは民間企業だけでその建設の遅延を解消するとか、あるいは電力会社だけで安定供給をやるというのはなかなか難しい状況でありますので、そうであれば、国としてこの建設遅延に対する対応、そして安定的かつ競争力の…
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