菅原晶子人事官候補者/公益社団法人経済同友会常務理事

2026年3月3日・第221回国会 参議院 議院運営委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 47 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 72 発言)

ありがとうございます。

地政学リスクが高まる中で、また、AI時代においては、かつ技術立国を築いていくためには、この技術系の人材確保というのは非常に重要で、これは民間においても非常に課題となっているところであります。事国の政策に関わる場合には、この技術系人材の確保というのは必須の課題であると認識をしております。

人事院としては、技術系国家公務員の仕事の魅力、また処遇というものを再度見直して、各府省を巻き込んで公務が一丸となって取り組んでいくことが重要だと考えております。

また、技術系人材については外部から人材を確保するという方法もあると思いますが、任期付採用の仕組みにより、専門性や業務の重要度に合わせて各府省が柔軟な給与体系を決めることが可能となっていると承知しております。

各府省庁においては、技術系人材の獲得に向けてそうした制度をきちんと運用していくとともに、人事院も共にそれをサポートしながら進めていければと思っております。

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