尾辻朋実 (チームみらい)

2026年7月16日・第221回国会 参議院 環境委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 114 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 137 発言)

チームみらい・無所属の会、尾辻朋実でございます。

本日も、水俣病被害者の救済についてお尋ねをいたします。質問を重ねてまいりました。改めて、事実の整理をしながら質問に入らせていただきます。

今年、水俣病の公式確認から七十年になることは、本委員会でも繰り返し言及されております。他方、水銀の排出停止からはまだ五十八年であります。その間十二年間、確認されてから、つまり水俣病は有機水銀がその原因であると判明してから十二年間、分かっていたのに水銀汚染は見過ごされてまいりました。

平成十六年の最高裁判決においては、そのうちの少なくとも八年と半年については国が止めることができたのに止めなかったと認定をされました。つまり、水俣病の発生は原因企業に責任がありますけれども、その被害の拡大には国に責任があるということであります。したがいまして、私は、この水俣病の被害者の救済ということを繰り返し質問を重ねております。

この平成十六年の判決を受けて、平成二十一年に成立、施行されたのが水俣病被害者の救済等に関する特別措置法、いわゆる特措法であります。

そこで、お聞きをいたします。水俣病特措法の各都道府県ごとの申請件数を教えてください。

前後のやりとり

110の発言を見る

118の発言を見る