佐々木雅人経済産業省大臣官房エネルギー・地域政策統括調整官

2026年5月12日・第221回国会 参議院 環境委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 140 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 146 発言)

はい。

お答え申し上げます。

今委員からも御指摘ございましたけれども、原油や石油製品につきましては、備蓄の放出、代替調達等の進展によって日本全体として必要となる量は確保できているところでございます。

また、委員からもこちらも御指摘ございましたけれども、御指摘の重油を含む石油製品の供給の偏りや流通の目詰まりが生じていたことから対策を強化したところでございます。

具体的には、水産庁の方からも御答弁ありましたけれども、農水産業や畜産業、医療、交通、公共サービス、重要物資の製造業などの重要施設について優先順位を判断の上、石油元売業者に対し直接販売を行うよう政府から要請をしたところでございますし、また、こちらも委員から御指摘ございましたが、石油元売業者の方々に対しては、系列事業者かどうかにかかわらず、前年同月比同量を基本として販売するよう要請をしたところでございます。

委員御指摘、御地元の和歌山県の漁協の方々からも相談が寄せられている、私どももきちんと認知をしているところでございます。こうした情報に基づいて、関係省庁と連携して、供給の偏りや流通の目詰まり、一つ一つ確実に解消していくこととしてございます。

また、こういった目詰まりの解消の過程でボトルネックとなる、そういった理由が明確となる場合もございます。こういったボトルネックを解消すること等の対応を取っているところであり、引き続き石油製品の安定供給に万全を期してまいりたいと考えてございます。

前後のやりとり

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