様々な言い訳、責任逃れ、そして、不備が重なっても安全は確認されたとして、この東電の原発としては福島第一原発の過酷事故以来初めての再稼働。今回もう何としてでも再稼働はするということが明らかになったんだと私は理解しています。
大臣、人間が造った機械は必ず壊れます。その一番ひどい壊れ方が福一であり、その壊れた原発の直し方すら、いまだ誰にも分からない。
大臣、この誰にも分からない、直し方が分からないこの福一の原子力緊急事態宣言は解除されましたか。
2026年5月12日・第221回国会 参議院 環境委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 99 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 146 発言)
様々な言い訳、責任逃れ、そして、不備が重なっても安全は確認されたとして、この東電の原発としては福島第一原発の過酷事故以来初めての再稼働。今回もう何としてでも再稼働はするということが明らかになったんだと私は理解しています。
大臣、人間が造った機械は必ず壊れます。その一番ひどい壊れ方が福一であり、その壊れた原発の直し方すら、いまだ誰にも分からない。
大臣、この誰にも分からない、直し方が分からないこの福一の原子力緊急事態宣言は解除されましたか。
お答えをいたします。
制御棒は二百五本ございます。この制御棒に関する試験のトラブルでございますけれども、二万九千通り程度の組合せのうち八十八組の制御棒の組合せにミスがあったというふうに報告を受けているところでございます。
ありがとうございます。 八十八本の不具合、しかも、三十年間この不具合を見抜けないで来たということですよね。 ということは、さらに、別のこのインバーターの不備もあった。結局、一月二十二日に停止をした。十五年間停止している間、これらを点検する時間は十分にあったはずです。国は世界で類を見ない福一の過酷事故を受けて、それでも再稼働すると意気込み、更に厳しいチェックを、チェック体制を増やしたはずなんです。しかし、蓋を開けてみたら八十八本のミスとインバーターの不備事案。国民の命を預かる国が責任を持って検査したとは到底言い逃れができない数だと思います。 今回の制…
事業者の安全確保についての責任は、一義的にその実施については事業者に責任があるというふうに考えております。
最終的には、使用前事業者検査を行い、それに確認するのが原子力規制委員会の務めであるというふうに考えております。しっかりと、我々、事業者の使用前検査の確認を行ってきているところでございます。
様々な言い訳、責任逃れ、そして、不備が重なっても安全は確認されたとして、この東電の原発としては福島第一原発の過酷事故以来初めての再稼働。今回もう何としてでも再稼働はするということが明らかになったんだと私は理解しています。
大臣、人間が造った機械は必ず壊れます。その一番ひどい壊れ方が福一であり、その壊れた原発の直し方すら、いまだ誰にも分からない。
大臣、この誰にも分からない、直し方が分からないこの福一の原子力緊急事態宣言は解除されましたか。
原子力緊急事態宣言は解除されておりません。
福一のこの緊急事態宣言が十五年たっても解除されていない。柏崎刈羽は再稼働直前に八十八本ものミスが見付かる。 原発をごりごり推進したくせに、こういったずさん極まりない政治家の皆さんに対して、今日傍聴に来られている皆さんや配信を御視聴の主権者の皆さんこそが最も厳しく、この愚劣なミスを追及し続けなければ、ますます当たり前のようにこのようなミスが放置され、本当に取り返しの付かない事態に追い込まれかねません。 安全性が確認されたと言い、蓋を開けたら八十八本ミスの柏崎刈羽原発。 しかし、それ以上に驚愕の崩壊っぷりを見せたのが浜岡原発です。今度はデータ不正の大事…
お答えをいたします。
今回の中部電力の不正行為につきましては、昨年二月に原子力施設安全情報申告制度に基づきまして原子力規制庁外から情報提供を受けまして、事実関係の確認のため、事務局が中部電力との面談を数度にわたり繰り返し実施していたところ、昨年の十二月に中部電力から不正行為が確認されたとの旨説明がなされたことで発覚したものでございます。
具体的には、原子炉建屋等の耐震設計の前提となる基準地震動を策定するためのデータが恣意的に操作されるといった不正行為があったものと認識しております。