梅村みずほ (参政党)

2026年4月2日・第221回国会 参議院 環境委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 119 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 186 発言)

大臣、丁寧にありがとうございます。

もちろん、我が国もマネーのためにやっているわけではないわけですから、それだけじゃなくて、大臣がおっしゃっていたように、地域にどれだけ貢献してくださっているかと、これ非常に重要だというふうに思っています。

そういう意味においても、先日の委員会で、私、電力発電というのは誰を潤わせているんですかという話をさせていただきました。外資が結局おいしいところを持っていっているんじゃないかという疑念がある中で、ちゃんと地域のために使われているのか、我が国のために行われているのかというのがすごく大事なんですね。

例えば、地域貢献で雇用が生まれるということも大事なんですけれども、例えば先日御紹介した鳥取県西部の風力発電事業に関しては、地域の方の中で喜んでいる人もいたんです。それ、どんな人かといったら、もちろん再エネだというので喜んでいる人もいるとは思いますけれども、例えば地権者さんの理解を得て事業を進めないといけないですよね、そうなると、その地上権というのを使わせてもらいたいということで、地上権設定契約によって月々お金が入るようになったんだとか、新しいトラクターを買えたんだという。それが本当に地域への貢献かというと、そうじゃないという見方もあると思うんですよね。

広く中長期的に地域社会に対してメリットがあるのかという観点で進めていただきたいという願いがございますので、大臣からもう一言、投資先の選定に関してなんですけれども、地域住民個々の利益のみならず、そういった地域全体のメリット、中長期に見て考慮していただくべきと考えますが、いかがでしょうか。

前後のやりとり

115の発言を見る

123の発言を見る