茂木敏充 (自由民主党)外務大臣

2026年6月16日・第221回国会 参議院 外交防衛委員会 第13号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 36 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 165 発言)

途上国の厳しい環境において自ら課題を発掘してこれを解決するという知見、そして経験を培ったJICA海外協力隊の経験者は、今様々な課題に直面をしております日本の地方創生の現場でも大いに活躍、貢献できる人材であると、このように考えております。

実際に帰国後、地域おこし協力隊制度を活用して地方自治体に職員として就職した例もあります。網羅的に捉えておりませんので、この地域おこし協力隊に何人の人が行っているか、こういう資料はちょっと持ち合わせていないので恐縮でありますが、いずれにしても、そういった場面でも活躍していることは事実であります。

外務省、JICAとしては、総務省また各自治体と協力をしながら、JICA海外協力隊経験者が地方の様々な分野でも活躍できるように、地域おこし協力隊との連携も含めて、取組を進めてまいりたいと考えております。

海外協力隊のフロンティアというのは非常に広いと考えておりまして、もう世界全体にいろんな日本の企業がビジネスを展開するその担い手になるということもありますし、全国の地方、様々な課題に直面する、その課題解決においても大きな役割を果たすということで、様々なフロンティアはあると、こんなふうに考えております。

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