平木大作 (公明党)

2026年5月28日・第221回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 92 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 172 発言)

今日ちょっと質問に至るまでは、このペンギンの話と観光客の話、余り私の中ではリンクしていなかったんですが、先ほど榛葉先生の質疑聞かせていただいて、あっ、そういうことなのかと。結局、このペンギンの繁殖地に観光客が殺到してしまっていて、ある意味同じ問題の裏表の関係なんだということも認識をいたしました。

結局これ、会議が先ほどのちょっとNPTにも似ているところがあるんですけど、意思決定が全会一致ということで、なかなかその足並みがそろえるのが難しいというふうにもお伺いしています。その意味で、一回の会議でばんと決まるというのがなかなか難しいということだと思っておりますので、この会議、広島会議はまず成功に終わったということではありますけれども、引き続きのお取組をお願いしたいというふうに思います。

会議の中でちょっと気になっていますのが、結局、この会議、広島でやっているんですけれども、これ、開会式のあった十二日のこの一部の会合を除くと、議事の大半が非公開になってしまったというふうにお伺いしています。今、温暖化ですとか地球環境の問題、環境汚染の問題、関心がせっかく高まっていると、あるいは我が国のこの南極での調査活動、この重要性に対する理解を広めるという意味でいくと非常にいいチャンスだったんじゃないかなと思うんですが、なかなか公開しなかったということについて、当然できないこともあるとは承知をしているわけですけれども、可能な限りこれ情報公開あるいは積極的な情報発信に取り組むべきじゃないかと思うんですが、この点はいかがでしょうか。

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