小泉進次郎 (自由民主党)防衛大臣

2026年5月21日・第221回国会 参議院 外交防衛委員会 第9号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 89 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 142 発言)

私も先生と同じ問題意識は持っています。

一方で、昨日、愛知県で三菱重工、そしてプロドローン社の視察をしたときに、やはり詳細説明をいただいて、見させていただいた後には、むしろ自信を持つことができるような心強さをこの防衛産業の今の取組から感じました。

例えば、よく私も言っていますけど、アメリカはこれから複数年掛けて百万機のドローンを調達をすると、そしてロシア、ウクライナは五百万機から七百万機ぐらいの年産の能力があるのではないかと。つまり、これから、年間で百万機、このスケールが一つの、指標とは言いませんけども、多くの国が考えるようなボリュームになってきている中で、日本が今からドローンを年間で百万機単位ということはどこまでできるのかというのは、私も考えておりましたが、昨日の話、現場で見ていますと、これは私は十分に日本はその力を持つことができるというふうに確信を持つこともできましたし、また、いかにこのドローンの世界の速いイノベーションサイクルに追い付けるかということについても、昨日のプロドローン社については、既に様々なドローン、これは海上のもの、また水中のもの、こういったことも含めて相当技術開発を進めていただいていて、日本で初めてレベル4の、人がいる町中の中でも自律型の飛行ができる第一種の型式登録、認証を取ることが恐らく来月可能だということも話を聞いています。そして、侵攻してくる敵に対する攻撃ができるドローンということも、私も昨日見させていただいて、改めて、防衛産業しっかりと応援をして、スピード感を持ってこの基盤を整えなければいけないという思いでおります。

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