お疲れさまでございます。また、今、大変に詳細に御報告もいただきました。
改めて、日本が一九九〇年代の前半からこのアフリカというものに注目をして、TICADの本当に着実な、でも先方の声をしっかり聞いた取組をしてきたことというのは、本当に大きな貢献があるんだろうと思っています。
ただ、近年、どうしても物量ですとか金額でどんどんと他国に持っていかれるような場面が続いたような気もしていて、なかなかこの日本の地道な取組というものに光が当たらない時期が少し続いたかなと思っています。
この中で、改めて大臣に、具体的にこのゴールデンウイーク、五泊八日ということで本当厳しい日程だったとは思いますけれども、訪問していただいたことというのは、すばらしい今後につながる布石だったんだろうと思っています。
そして、今答弁の中でも少し触れていただきましたが、FOIPのそもそもの原点がナイロビだったというのは、ちょっと私も認識をちゃんとしていなかったところがあって、大臣のスピーチ読ませていただいて、ああ、そういうことかというふうにも認識をしました。
今回、高市総理とある意味ほぼ同じタイミングで、このFOIPの進化ということでスピーチをされています。特に、このFOIPどう進化させていくのか、またアフリカにどう展開していくのかということで、もし補足的に答弁があればお願いしたいと思います。
103中中村仁威外務省総合外交政策局軍縮不拡散・科学部長
国光外務副大臣がニューヨークに行かれた際に私も同行申し上げましたので代わってお話をいたしますと、会議の初日に一般討論演説を行ったわけですが、副大臣からは、NPTへのコミットメントを一層強固にすべきであるという高市総理大臣のメッセージを発信をするとともに、広島と長崎で副大臣自身が学生時代を過ごしたというそういうルーツがございますので、そのルーツに言及をした上で、核兵器のない世界の実現を求める被爆者の思いを胸に刻みながら核軍縮推進のために前進すべきだと、こういう大所高所からの訴えを行ったわけであります。
その上で、国光副大臣は、六か国の代表と会談を行った上…
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平木大作(公明)
改めて、いわゆる核管理、核軍縮のコミュニティーの中で日本の持っている存在感の大きさって本当に大きいんだなということは、私自身も昨年、核兵器禁止条約の締約国会議でしたけど、行って感じてまいりました。
今御答弁の中にもいただいたんですけれども、これやっぱり政府の頑張りというのは真ん中にあるんですが、しかし、日本のやっぱり外交力、存在感には、本当に政府だけではなくて、例えば日本被団協の皆さんを始めとする被爆者の皆さんが被爆の実相というものを語り抜いてきたということ、今回も現地で実際に証言をされていることですとか、様々なサイドイベントの中でこういったいわゆる核…
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茂木敏充(自民)外務大臣
今回のアフリカ四か国訪問の狙い、大きく三つありまして、第一に、国際社会で発信力を増しますグローバルサウスの主要な地域の一つでありますアフリカとの連携を深めること、第二に、重要鉱物等を豊富に有するアフリカ各国との間で資源外交を展開し、サプライチェーン強靱化に向けた協力、連携を深めること、そして三番目に、自由で開かれたインド太平洋、FOIPの進化及びそれを踏まえたアフリカ外交について日本の考え方を発信するということでありました。
今回訪問した四か国いずれも、我が国と基本的価値、これを共有し、更なる成長が見込まれる国々でありまして、これまでのTICADの実績…
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- (上の発言)
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平木大作(公明)
お疲れさまでございます。また、今、大変に詳細に御報告もいただきました。
改めて、日本が一九九〇年代の前半からこのアフリカというものに注目をして、TICADの本当に着実な、でも先方の声をしっかり聞いた取組をしてきたことというのは、本当に大きな貢献があるんだろうと思っています。
ただ、近年、どうしても物量ですとか金額でどんどんと他国に持っていかれるような場面が続いたような気もしていて、なかなかこの日本の地道な取組というものに光が当たらない時期が少し続いたかなと思っています。
この中で、改めて大臣に、具体的にこのゴールデンウイーク、五泊八日ということで本当厳しい日程だったとは思いますけれども、訪問していただいたことというのは、すばらしい今後につながる布石だったんだろうと思っています。
そして、今答弁の中でも少し触れていただきましたが、FOIPのそもそもの原点がナイロビだったというのは、ちょっと私も認識をちゃんとしていなかったところがあって、大臣のスピーチ読ませていただいて、ああ、そういうことかというふうにも認識をしました。
今回、高市総理とある意味ほぼ同じタイミングで、このFOIPの進化ということでスピーチをされています。特に、このFOIPどう進化させていくのか、またアフリカにどう展開していくのかということで、もし補足的に答弁があればお願いしたいと思います。
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茂木敏充(自民)外務大臣
今年は、自由で開かれたインド太平洋、FOIPの提唱からちょうど十年を迎えるわけであります。この間の時代の変化、様々な変化があるわけであります。安全保障面でもそうでありますし、技術革新でもそうでありますし、こういった変化に対応すべく、FOIPの中核的な理念、これは堅持しつつ、地域の国々の自律性、そして強靱性を高め、具体的な協力を通じて地域全体として共に強く豊かになることを目指すこととしたわけであります。
こうした考えに基づきまして、二日の日には、ベトナムにおいて高市総理から演説、発信がありまして、翌三日の日に、私自身、ケニアでFOIPの進化について説明を…
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平木大作(公明)
ありがとうございます。
ちょっと時間押していますので次行きたいんですが、今回このゴールデンウイーク中、もう一つ、これ、いいニュースだなと思って拝見したのが、中米コスタリカのCPTPP加盟ということの合意ということが発表されました。改めて、この法とルールに基づく国際社会というときの私一つの柱がこのCPTPPだというふうに思っております。今回コスタリカということですけれども、実はこのほかにも、南米のウルグアイ、中国、台湾、インドネシア、フィリピン、カンボジア、アラブ首長国連邦などなどなどと参加を希望するところが大分手が挙がっているというふうにもお伺いしてい…
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109高高村泰夫内閣官房TPP等・米国関税措置総合対策本部事務局国内調整統括官
CPTPPは、交渉当時から日本が主導してきた枠組みであり、幅広い分野をカバーした高い水準の共通ルールを世界に広めていく意義を有しております。新規加入につきましては、締約国間で一致した新規加入対応に係る原則、これオークランド原則と言われているものですけれども、この原則に基づいて対応することとなっております。
委員御指摘のとおり、コスタリカにつきましては加入交渉が実質的に妥結に至ったところですが、現在、ウルグアイとの加入交渉が始まっております。さらに、フィリピンやインドネシア、UAEにつきましては、適切であれば今年中に加入交渉を開始することとされております…
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