平木大作 (公明党)

2026年4月23日・第221回国会 参議院 外交防衛委員会 第6号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 79 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 147 発言)

今、数字でお示しいただいたところ、やはりバランスはしていないわけですね。二百八十億円に対して百七十五億円程度ということであります。いずれにしても、大事な経費であります。ここがおろそかにならないような形での対応をお願いしたいというふうに思っております。

次の問いに移りたいんですが、この長期のトレンドとして、やっぱりコロナということは一つあったわけですけれども、やっぱりこの旅券のそもそものいわゆる発行数自体が減少している傾向にある。そして、若い人にちょっと目を向けたときに、海外に留学する生徒数みたいなこともずっと一貫して減り続けている、残念なことがあるわけであります。

今回、この旅券の発行手数料が引き下がるということは、これは若者世代が海外に出て見聞を広める、そういう意味ではプラスに働くんだろうというふうに思っています。

これ、是非、今旅券だけじゃなくて為替のこととかいろいろありますから、単純にこれで費用が安くなるという話ではないんですけれども、やっぱり今、こういう大きく手数料が見直されたということと軌を一にして、政府としてこの海外に関心を持っている、関心の高い若者世代の背中を後押しをするような、そんな施策をしっかり今まで以上に力を入れてやっていただきたいと思います。

今日、文科省、そして観光庁からも来ていただいておりますので、是非ともそのお考え、お伺いしたいというふうに思います。

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