お答え申し上げます。
委員御指摘いただきました親日派、知日派、国際社会における日本の応援団ということで、我々の外交へのその支持、協力確保する上でも大変大事な方々、その育成については長期的な視点持って取り組むのが大事だと思っております。
外務省では、例えば、各界において一定の指導的な立場に就いておられる方とか、あるいは将来活躍が期待される方ですとか、あるいは対外発信力を有するそういった青年層というのもいらっしゃるので、そういった方々を招聘しています。加えて、まさに委員御指摘あったJETプログラムも活用して、いろんな国、地域における親日派、知日派の育成ということで我々努めてございます。
このJETプログラム、委員もよく御存じのことだと思いますが、八七年創設以来、八万人以上の方々が参加しております。日本の中で、地域に密着した活動を通じて最終的に知日派、親日派という形に成長され、帰国されてからも日本の応援団として、いろんな意味で草の根レベルでいろいろ支えてくださる貴重な外交資産というふうになっておられる方々です。
こういった育成というのは、先ほども申しましたけど、一朝一夕でできるということではありませんので、皆様が本国に帰られた後に、例えば外務省ですと、在外公館通じていろんなフォローアップしてございます。そういった息の長い取組をしていくということが大事だと思います。こうした認識の下に、こうしたネットワーク、とても大事に育てていきたいと考えてございます。
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山中泉(参政)
大臣、ありがとうございます。
次に、参考人の方へお伺いする質問だったんですが、かなり大臣の方からもそういった積極的な姿勢を今お聞きしまして、現場の声、もう一度言います。参入はしたいけれども例えばどこに相談したらいいか分からないとか、参入のチャンスはあってもその後受注が続くのかとか、将来の取引拡大になるのかなどについて不安があるとなかなか踏み込めない、こういう声も聞いておりますので、是非、装備庁の方々もそこら辺を是非フォローアップをしていただきたい。
次に、時間限られますので、茂木大臣にお伺いをしたいと思います。
本当に連日の中東情勢、目まぐるしく変…
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102
茂木敏充(自民)外務大臣
ありがとうございます。
昨今の不安定な国際情勢において、また様々な情報が入り乱れるという中で、ソフトパワーを通じて親日派、知日派の輪を拡大すること、これは我が国の政策や立場を含めて、我が国と国民が好意的に受け止められる国際環境を醸成することにつながる、このように考えているところであります。
例えば、先月、私が実行委員長を務めました第十九回日本国際漫画賞の授賞式が行われたわけでありますが、世界中の漫画家が漫画賞に参加をいたしまして、日本に対する関心を更に高める効果があったと考えております。今回、今までで一番多くの国、一番多くの出展があったということで、…
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山中泉(参政)
大臣、ありがとうございます。
非常に、今言われたことはとても重要なんですが、なかなか日本の中だけにいると見えないぐらい、日本のソフトパワー、こういった伝統的なパワー、新しいアニメ、漫画のパワーというのは非常に大きなものがある、お金で換えられないんですね、これ自体は。なかなかそういう、物じゃない、日本の持つ文化の力、世界的にかなり影響があるわけなんですけれども。
最後に、ちょっと時間も迫ってまいりましたけれども、質問です。
知日派、親日派の方々を外務省としても更にどんどん今後増やしていきたい。そういう中で、例えば一つ、日本でも長くあるこのJETプログ…
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- (上の発言)
104坂坂田奈津子外務省大臣官房政策立案参事官
お答え申し上げます。
委員御指摘いただきました親日派、知日派、国際社会における日本の応援団ということで、我々の外交へのその支持、協力確保する上でも大変大事な方々、その育成については長期的な視点持って取り組むのが大事だと思っております。
外務省では、例えば、各界において一定の指導的な立場に就いておられる方とか、あるいは将来活躍が期待される方ですとか、あるいは対外発信力を有するそういった青年層というのもいらっしゃるので、そういった方々を招聘しています。加えて、まさに委員御指摘あったJETプログラムも活用して、いろんな国、地域における親日派、知日派の育成ということで我々努めてございます。
このJETプログラム、委員もよく御存じのことだと思いますが、八七年創設以来、八万人以上の方々が参加しております。日本の中で、地域に密着した活動を通じて最終的に知日派、親日派という形に成長され、帰国されてからも日本の応援団として、いろんな意味で草の根レベルでいろいろ支えてくださる貴重な外交資産というふうになっておられる方々です。
こういった育成というのは、先ほども申しましたけど、一朝一夕でできるということではありませんので、皆様が本国に帰られた後に、例えば外務省ですと、在外公館通じていろんなフォローアップしてございます。そういった息の長い取組をしていくということが大事だと思います。こうした認識の下に、こうしたネットワーク、とても大事に育てていきたいと考えてございます。
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山中泉(参政)
ありがとうございます。
本当に今言われたとおり、大臣も参考人の方も言われたこういった日本が持つソフトパワー、そしてそれは、伝統的なものから、芸能から武道、こういったものから始まって、最近のアニメや漫画、これは驚くべき世界に広がりを持っていて、非常に日本への好感度を、最初から日本語を勉強しようとか、そういうモチベーションになっているんですね。
これは、私、いろいろな国、ほかの国、まあお隣の国とか、韓国とか中国とかありますが、ちょっとこういう文化はないと思うんですね。これだけのすばらしいソフトパワーを持った国はない。しかし、これをまだまだちょっと生かし切…
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山添拓(共産)
日本共産党の山添拓です。
三月三十一日、防衛省は、熊本健軍駐屯地、静岡富士駐屯地に初めて長射程ミサイルの配備を強行しました。
防衛大臣に伺います。なぜ熊本と静岡なのでしょうか。
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小泉進次郎(自民)防衛大臣
我が国は、戦後最も厳しく複雑な安全保障環境に直面している中、侵攻する敵の艦艇や上陸部隊を早期かつ遠方で阻止し排除することが可能なスタンドオフ防衛能力をより迅速に構築できるよう取り組んでいるところです。
そして、今先生が御指摘のとおり、先月三十一日には、二五式地対艦誘導弾を熊本県の健軍駐屯地に、二五式高速滑空弾を静岡県の富士駐屯地にそれぞれ部隊配備しました。
スタンドオフ防衛能力を着実に整備していくことにより、我が国を守り抜くという強固な意思と能力を示すことにつながるものと確信しています。
その上で、二五式地対艦誘導弾の配備先については、我が国を守り…
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