山田吉彦 (国民民主党)

2026年4月2日・第221回国会 参議院 外交防衛委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 64 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 151 発言)

まずは日本の実態を海外の多くの国の方々に理解をしていただくことが非常に重要だと考えております。

私、大学教員を十八年間ほどやっておりまして、学生の変わりましたのは、留学を志したいという学生がめっきり減ってしまいました。それは、一つは、欧米との逆に経済が非常に厳しくなって、ヨーロッパ、アメリカでは一般の学生留学できないような状況にもなっております。その中で、一番やはり若い世代の交流、重要だと思うのですが、できましたら、多くの日本人が海外に出て学べる、もう一度その風土というのができていくと新たな世の中の展開というのが考えられるのではないかということを御提案させていただきたいと思います。

そして、防衛大臣にお伺いしたいんですが、このロシアのウクライナ侵攻、イスラエル、米国とイランの紛争を通しまして、この紛争の方向あるいは紛争に関わる装備が大きく変わってきたと思います。

その中で特に注目されるのは、ドローンの展開。ロシアはゲラン2、そしてイラン、シャヘド136というようなドローン兵器を使い、そしてアメリカもその変容型のLUCAS、非常に安価で造られたものが主力になってくる。特にイランは、シャヘド136、月産一万機、もう日本で多分ドローンの数をはるかに超えるものが造られていく状況になっています。

この日本におけるドローンの配備、そして他国からのドローン攻撃の対処、装備、施策等をお教えいただけたらと思います。無人アセット導入の理念、そしてSHIELDに期待される機能についてもお教えいただけたらと思います。

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