国民民主党・新緑風会、山田吉彦でございます。
本日も、茂木大臣、小泉大臣、御出席いただきましてありがとうございます。
大変ですね、これから一層忙しくなってくると思います。ベリーショートリー、まだまだトランプ大統領の発言ですので展開というのは今後起こり得ると思いますが、先ほどお話も出ていました掃海に関しまして、唯一、機雷が敷設されているかされていないかを確認するのは、最終的には掃海艦を通すということになってきます。その技術を持っているのは、恐らく日本に頼られるところが大きいと思います。
日本からペルシャ湾まで掃海艦を送るとなりますと、一か月近い、準備も含めますと一か月近い時間が必要になってくると。もう既に、いずれはこの海峡を通過できるということを想定しますと、準備に入っておく、当然準備は、事前の準備というのは進められていることと思いますが、頼られるところは大きいと考えます。
また、船という、今ペルシャ湾に入っています、あえて五十九隻と言わせていただきますが、船主協会にも入らない、最終的に日本のオーナーの持っている五十九隻の船、動かすとなりますと、まず、もう一か月以上たっていますので、貝殻も付いております。海藻も付き始めています。そして、冷却水の入替え等も含めまして、すぐに出港できるような準備というのが常に必要になってきますが、その対応というのが、恐らく国土交通省がお声掛けすることになると思うんですが、やはり現地の大使館、在外公館に動いていただかなければいけない状況になってこようかと考えております。
本日の質問の方なんですが、まず、度々同志国という言葉が出てきます。この同志国という言葉にいささか私も戸惑いがあります。何をもって同志国と言うのか、あるいはどの範囲までを同志国と言うのか、さらに、同志国はどの段階で決まるのかということをお教えいただけたらと思います。
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広田一(立憲)
大臣、当然、個別具体的な事例に即して判断をしていくというのが答弁になるんだろうというふうに思います。これ、私も理解をするところでありますけれども、ただ一方で、フーシ派が参戦をした、しかも、実際、二〇二三年の十一月十九日にはイエメン沖で日本郵船の船が、ギャラクシー・リーダーというのがフーシ派に拿捕されたという事例があるわけでございます。そうして考えると、これが起こり得るリスクというのは私は高まっているというふうに思うわけでございます。
とすれば、今、個別具体的な事例というふうにおっしゃいましたが、現実的に起こり得る可能性として、これはフーシ派が国に準ずる…
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小泉進次郎(自民)防衛大臣
まず、仮定のシナリオというものも、この局面でまだどのようなシナリオがあるか分からない中だと、様々な状況に応じてシナリオを用意するのは、もちろん一般論として言えば、政府としては当然だとは思います。
ただ、この紅海の状況が、今我々はもちろん情報収集をしておりますが、今後の状況、このトランプ大統領の今日の演説を踏まえて今後の情勢がどのように推移をしていくかということもあるかもしれません。しっかりと情報収集を今後とも行っていって、その中で必要な対応を政府としては取るというのは一般的には当然のことだと思います。
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広田一(立憲)
時間が参りましたので、これで質問を終了します。
どうもありがとうございました。
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- (上の発言)
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山田吉彦(国民)
国民民主党・新緑風会、山田吉彦でございます。
本日も、茂木大臣、小泉大臣、御出席いただきましてありがとうございます。
大変ですね、これから一層忙しくなってくると思います。ベリーショートリー、まだまだトランプ大統領の発言ですので展開というのは今後起こり得ると思いますが、先ほどお話も出ていました掃海に関しまして、唯一、機雷が敷設されているかされていないかを確認するのは、最終的には掃海艦を通すということになってきます。その技術を持っているのは、恐らく日本に頼られるところが大きいと思います。
日本からペルシャ湾まで掃海艦を送るとなりますと、一か月近い、準備も含めますと一か月近い時間が必要になってくると。もう既に、いずれはこの海峡を通過できるということを想定しますと、準備に入っておく、当然準備は、事前の準備というのは進められていることと思いますが、頼られるところは大きいと考えます。
また、船という、今ペルシャ湾に入っています、あえて五十九隻と言わせていただきますが、船主協会にも入らない、最終的に日本のオーナーの持っている五十九隻の船、動かすとなりますと、まず、もう一か月以上たっていますので、貝殻も付いております。海藻も付き始めています。そして、冷却水の入替え等も含めまして、すぐに出港できるような準備というのが常に必要になってきますが、その対応というのが、恐らく国土交通省がお声掛けすることになると思うんですが、やはり現地の大使館、在外公館に動いていただかなければいけない状況になってこようかと考えております。
本日の質問の方なんですが、まず、度々同志国という言葉が出てきます。この同志国という言葉にいささか私も戸惑いがあります。何をもって同志国と言うのか、あるいはどの範囲までを同志国と言うのか、さらに、同志国はどの段階で決まるのかということをお教えいただけたらと思います。
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茂木敏充(自民)外務大臣
同志国、ライク・マインデッド・カントリーズということになるかと思うんですが、この用語、一般的に、外交課題において目的を共有する国を指すという形で用いられていると、このように考えております。
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山田吉彦(国民)
特に、これから、今日お話しさせていただきますOSA等のことを考えますと、まずは同志国という範囲を定めていかないと、対応というのが一元化されていかないんではないかと心配しているところです。
今、外務省が力を入れております他国への日本理解促進、本日の、茂木大臣、第三の柱にも文化外交の抜本的強化ということが入っておりますが、私、非常にこの、やはり日本の理解促進の中に、政治体制あるいは憲法の問題、そして日本の、日本人のメンタリティーも含めた文化というのが非常に重要だと考えております。
その辺、この日本の理解促進を進めるための手法あるいは方向性をお教えいただけ…
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茂木敏充(自民)外務大臣
外務省としては、日本の立場、政策、取組に関する国際社会の理解が深まって、日本の姿、これは政策だけではなくて、日本人が持っている思いやりの心であったりとか日本の歴史、文化、そういった多様なものが含まれると思いますが、そういったことが適切に認識されるように、日頃の外交活動もそうでありますが、対外発信等々に取り組むことに強化をしているところであります。
具体的に申し上げますと、各国の政府関係者に加えまして、メディア関係者、有識者に対する積極的な情報発信を行うとともに、情報交換、動向に関する情報収集、分析を進めながら、SNSも積極的に活用して、戦略的な対外発信…
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