奥家敏和経済産業省大臣官房審議官

2026年4月16日・第221回国会 衆議院 地域活性化・こども政策・デジタル社会形成に関する特別委員会 第3号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 25 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 158 発言)

お答え申し上げます。

委員御指摘の、AIが現実世界を理解して行動を生成することで物理的タスクを遂行するフィジカルAI、これは日本が持ちます世界に誇れる製造業等の現場に蓄積されたデータ、それと産業用ロボットなどの技術基盤が生かせる領域であり、日本の勝ち筋だと考えています。

まず、フィジカルAIの実現に不可欠なデータ、これをデータセットとして整備を進めます。それとともに、こうしたデータを活用してフィジカルAIモデルを開発する取組であって、AIロボットとしてハードウェアの開発も一体として行う取組、これに対する支援を事業として開始します。

こうしたフィジカルAIを活用したAIロボットを様々な分野で実装していくために、先般、AIロボティクス戦略を取りまとめて公表したところでもあります。当該戦略では、国土交通省とか農林水産省とかそういったいわゆる事業分野、これを担っている各省庁とも連携して、各分野での実装ロードマップをまとめておりまして、具体的にAIロボットが実装されていくということを推進していきたいというふうに考えています。

前後のやりとり

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