まあ、役人は嫌ですよね、これははっきり言えば。でも、どこの国でもみんなやっていますからね。
普通は、内閣府か何かにつくって、吸収して、一緒の組織をつくって、だんだんだんだん吸収して、それで人数を絞っていく。そういうのが普通のやり方だと思いますけれどもね。大きいのは国税庁なわけなんですけれども、国税庁は五万人近くいますけれども、年金機構の方とかほかの保険料徴収機関も入れても一万人程度だと思いますけれども、それで、合わせて、後は徐々に徐々に、定年退職の人がいたのを補充しないとか、そういう形になるんだと思います。
最後は要は決めでありまして、ばらばらにやる必要は全くない。多分、世界の中でばらばらの国というのは、すごい昔からやっている何か国の国しかないと思いますよ。ですから、それは早くやった方がいいと思うし、効率化できるし、まさしくこれは政治がやって、先に設置法を作っちゃえば、法律を作っちゃえば、そこに役人は動かざるを得ないと私は思いますけれども。
ですから、法律を作らないでどうしたらいいか、どうしたらいいかと言うんですけれども、実は、法律を作るというのがやはり政治家の一番の役割だと思うし、そこを法律で押していくというのが正攻法だと思います。
42ううるま譲司(維新)
模擬審議会など、アイデアをいただきまして、ありがとうございます。
続きまして、田中先生にお伺いしたいと思います。私も慶応大学出身であります。
今、国で、三月に、和平調停に関わる部署というのが外務省に設置されるところであります。あわせて、インテリジェンス改革ということで、日本にも、諜報活動だったり、そういったインテリジェンス機関を強化するという改革が行われているんですけれども、こういったことに対する期待みたいなもの、若しくは御所見、こういったものは要らないんだというのだったらそれでも構わないんですけれども、御所見をちょっとお伺いしたいと思います。
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43田田中浩一郎慶應義塾大学大学院政策・メディア研究科教授
御質問ありがとうございます。
ちょっと古い話なんですけれども、二〇一五年でしたかね、ISが活動しているときにもいろいろなことが起きまして、それに合わせて、いろいろな情報を集めてそれを精査するということから、いろいろな仕組みが新たにつくられたことも記憶しておりますし、それが今機能しているというのも私は理解しております。
なので、それらを総合的にもう一回再編し直して一つの機関をぼんとつくるということ自体は私はいいことだと思うんですが、ただ、インテリジェンス機関というのは、一つのところだけでやっているとタコつぼになるので、やはり、複数あってそれぞれが独自に…
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44ううるま譲司(維新)
最後に、もう一度、高橋先生にお伺いしたいと思います。
歳入庁の話なんですけれども、我々も歳入庁に関しては、昨年の年金改革のときに提言も出させていただいて、これは進めなければならない改革だと思っております。行政改革の話でありますのでなかなか進めるのが難しくて、ちょっとこれは政治家が、おまえが考えろと言われるかもしれませんけれども、この歳入庁のスムーズな進め方について、何か御所見などありましたらお伺いしたいと思います。
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- (上の発言)
45高高橋洋一嘉悦大学大学院教授
まあ、役人は嫌ですよね、これははっきり言えば。でも、どこの国でもみんなやっていますからね。
普通は、内閣府か何かにつくって、吸収して、一緒の組織をつくって、だんだんだんだん吸収して、それで人数を絞っていく。そういうのが普通のやり方だと思いますけれどもね。大きいのは国税庁なわけなんですけれども、国税庁は五万人近くいますけれども、年金機構の方とかほかの保険料徴収機関も入れても一万人程度だと思いますけれども、それで、合わせて、後は徐々に徐々に、定年退職の人がいたのを補充しないとか、そういう形になるんだと思います。
最後は要は決めでありまして、ばらばらにやる必要は全くない。多分、世界の中でばらばらの国というのは、すごい昔からやっている何か国の国しかないと思いますよ。ですから、それは早くやった方がいいと思うし、効率化できるし、まさしくこれは政治がやって、先に設置法を作っちゃえば、法律を作っちゃえば、そこに役人は動かざるを得ないと私は思いますけれども。
ですから、法律を作らないでどうしたらいいか、どうしたらいいかと言うんですけれども、実は、法律を作るというのがやはり政治家の一番の役割だと思うし、そこを法律で押していくというのが正攻法だと思います。
46ううるま譲司(維新)
ありがとうございました。
今日は、本当にありがとうございました。これで終わらせていただきます。
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坂本哲志(自民)
次に、長友慎治君。
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48長長友慎治(国民)
国民民主党の長友でございます。
まずは、高橋先生に一問お伺いしたいと思います。
先ほど小幡先生から、すばらしい財政支出は見たことがないと御説明をいただいておりますが、これは大蔵省の御出身の高橋洋一先生もそのようにお考えかどうか、伺ってもよろしいでしょうか。
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