中道改革連合の後藤祐一でございます。
今日は、数少ない総理入り、テレビ入りの集中審議でございますので、できるだけ総理に、特に各省をまたぐような答弁ですとか、もうほかの大臣は一回答弁しているような話について、あるいは、トランプ大統領と何を話してくるんですかとか、総理しか答えられないようなことは必ず総理が答えていただくようお願い申し上げたいと思います。
まず冒頭、予算案の審議ですから、花粉症対策予算について聞きたいと思います。
今、配付資料で配付させていただきましたが、これは令和五年度予算までは一億円あるかないかぐらいの本当にかつかつの予算だったんですよ。ところが、令和五年の四月に花粉症対策議員連盟というのをつくりまして、それで令和五年度の補正予算でどんと六十億円ついて、杉を伐採して花粉の出ない苗を植えていくということで、重点地域なんかを決めて進んできております。令和五年、六年、七年と、補正で、六十億弱ぐらいの補正予算がずっとついているんですが、通常予算ではやはり一億円いかないぐらいなんですね。
まさに総理は、補正予算の中で定常的になっている予算はできるだけ本予算に移そう、当初予算に移そうというふうにおっしゃっていましたから、是非この花粉症対策、三千万人以上の方が花粉症です、私も杉花粉です。しかも、これは出歩かなくなっちゃって経済にもマイナスがあって、この花粉症というのは一兆円以上の経済マイナス効果もありますので、お金を出す効果もありますから、是非、当初予算で花粉症対策を抜本的に強化すべきだと思いますが、総理、どうですか。
201
高市早苗(自民)内閣総理大臣
まず、ガソリン、軽油、そして、少し、タイムラグは更にありますけれども、電気料金、ガス料金なども含めて、これからの見通し、そして政府として即座に打つべき対策などについて先週前半から検討に入っております。
遅過ぎることなく対策を打たせていただきます。
この発言のページ
202
赤羽一嘉(中道)
経済は生き物ですし、状況は変化しておりますので、やはり機敏な、また適切な、迅速な対応が必要だというふうに思いますので、是非今の答弁どおりしっかりやっていただきたい、こう思うところでございます。
私、今日はもう時間が限られています、次のバッターに御迷惑をかけてはいけないのであれですけれども。
やはり、私は、悪循環に陥らないためにも、我が国の産業体質というか競争力を強化しなければいけない。企業の九九%が中小企業であり、従業員の七割が中小企業だと。この中小企業の生産性向上、AI化を進めるですとか、働き方も、働き方は総論としては賛成なんですけれども、様々業種…
この発言のページ
203
坂本哲志(自民)
この際、後藤祐一君から関連質疑の申出があります。小川君の持ち時間の範囲内でこれを許します。後藤祐一君。
この発言のページ
- (上の発言)
204
後藤祐一(中道)
中道改革連合の後藤祐一でございます。
今日は、数少ない総理入り、テレビ入りの集中審議でございますので、できるだけ総理に、特に各省をまたぐような答弁ですとか、もうほかの大臣は一回答弁しているような話について、あるいは、トランプ大統領と何を話してくるんですかとか、総理しか答えられないようなことは必ず総理が答えていただくようお願い申し上げたいと思います。
まず冒頭、予算案の審議ですから、花粉症対策予算について聞きたいと思います。
今、配付資料で配付させていただきましたが、これは令和五年度予算までは一億円あるかないかぐらいの本当にかつかつの予算だったんですよ。ところが、令和五年の四月に花粉症対策議員連盟というのをつくりまして、それで令和五年度の補正予算でどんと六十億円ついて、杉を伐採して花粉の出ない苗を植えていくということで、重点地域なんかを決めて進んできております。令和五年、六年、七年と、補正で、六十億弱ぐらいの補正予算がずっとついているんですが、通常予算ではやはり一億円いかないぐらいなんですね。
まさに総理は、補正予算の中で定常的になっている予算はできるだけ本予算に移そう、当初予算に移そうというふうにおっしゃっていましたから、是非この花粉症対策、三千万人以上の方が花粉症です、私も杉花粉です。しかも、これは出歩かなくなっちゃって経済にもマイナスがあって、この花粉症というのは一兆円以上の経済マイナス効果もありますので、お金を出す効果もありますから、是非、当初予算で花粉症対策を抜本的に強化すべきだと思いますが、総理、どうですか。
205
高市早苗(自民)内閣総理大臣
花粉症対策につきましては、令和十五年度までに花粉発生源となる杉人工林の約二割減少に向けて、必要な予算を措置し、対策を推進しています。
その上で、これら農林水産関係予算を含めて、民間事業者や地方自治体の取組を後押しするために、政府の予算の予見可能性を確保することが重要です。今委員がおっしゃっていただきましたけれども、毎年補正予算が組まれることを前提とした予算編成とは決別して、必要な予算は当初予算で措置してまいります。
御指摘の花粉症対策予算についても同様でございます。私の立場から現時点で申し上げる段階にはないですが、令和九年度概算要求に向けてしっかりと…
この発言のページ
206
後藤祐一(中道)
かなり前向きな答弁ですね。是非、ちょっと今年度予算を本当は修正して入れていただきたいぐらいですが、少なくとも八年度は補正で積んで、九年度からは当初で入るということをかなりはっきり言った答弁だと思いますので、是非役所の皆さんもこれを踏まえて対応いただきたいと思います。
続きまして、もはや今、第三次オイルショックに近い状況を目の前にしているという状況だと思いますけれども、まず一つ、昨日、地方公聴会で鹿児島に一つの班が行きました。長妻筆頭なんかが行かれたわけですけれども、鹿児島の志布志の備蓄基地、ここにかなり大きな原油の備蓄基地があるわけですけれども、そこで…
この発言のページ
207
赤澤亮正(自民)経済産業大臣・内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
JOGMECとは日頃から密に連絡を取りながら、いつでも適切な対応を行うことができる体制を取るよう伝えているところでございます。
JOGMECとのやり取りについて逐一お答えすることは差し控えますが、引き続き、状況を注視しつつ、あらゆる選択肢を排除せず、エネルギーの安定供給に万全を期してまいります。
この発言のページ