とかしきなおみ (自由民主党)

2026年3月9日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第8号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 145 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 553 発言)

鹿児島県に派遣された委員を代表いたしまして、団長に代わり私からその概要を御報告申し上げます。

派遣委員は、坂本哲志委員長を団長として、理事鳩山二郎君、長妻昭君、池下卓君、長友慎治君、委員石川昭政君、石原正敬君、小田原潔君、武井俊輔君、中山泰秀君、三ッ林裕巳君、野間健君、石川勝君、高山聡史君、私、とかしきなおみの十五名であります。

昨八日、現地において、志布志石油備蓄基地を視察し、関係者から説明を聴取いたしました。

次いで、鹿児島市において会議を開催いたしました。

会議におきまして、鹿児島県知事塩田康一君、日本労働組合総連合会鹿児島県連合会会長海蔵伸一君、鹿児島経済同友会代表幹事岡恒憲君及び株式会社Farm―K代表取締役亀割浩介君の四名から意見を聴取いたしました。

まず、塩田陳述人からは、農林水産物の輸出状況及び輸出拡大に向けた取組、データセンターの立地加速に向けた環境整備の状況などの意見が、次に、海蔵陳述人からは、中小企業の賃上げに向けた価格転嫁の適正化の徹底、給付つき税額控除に係る仕組みの早期構築の必要性などの意見が、次に、岡陳述人からは、畜産業における課題及び支援策、観光振興のインフラ整備に係る支援の在り方などの意見が、最後に、亀割陳述人から、農業の担い手不足解消に向けた制度設計の必要性、食料品にかかる消費税率ゼロの導入の課題などの意見が述べられました。

次いで、各委員から意見陳述人に対し、地方創生に資する人材育成の在り方、賃上げの裾野拡大に必要な国の取組、中東情勢の緊迫化による液化天然ガス、LNG価格の高騰が地域経済に与える影響及び国への要望、新規就農における農地取得の問題、外国人材の受入れ数の制限に対する考え、デジタル産業の集積に向けた国の支援の在り方などについての質疑が行われました。

以上が会議の概要でありますが、議事の内容は速記により記録いたしましたので、詳細はそれによって御承知願いたいと存じます。

なお、今回の会議の開催につきましては、地元関係者を始め多数の方々の御協力をいただき、極めて円滑に行うことができました。ここに深く感謝の意を表する次第であります。

以上、御報告申し上げます。

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