鈴木憲和 (自由民主党)農林水産大臣

2026年3月6日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 68 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 426 発言)

通告にもないので私の考え方を申し上げますと、私自身、私と同世代からもっと私よりも若い生産者の皆さん、そして、これから要は農業に携わろうかなというふうに考えている皆さんと話をする中で感じることは、やはり、しっかりといいものを作って、いい値段で取引ができて、ちゃんとそれで報われるんだということが一番のやりがいにつながるというお話をいただくことが一番多いというふうに思います。

ですから、我々はこれからコスト指標なんかも食料システム法の中で作っていきますが、やはり適正な取引というのは何なのか。要するに、デフレ経済じゃない中で、これからインフレ型になっていくわけですから、そういう中でどういう取引の在り方がいいのか、そして、それがどのようにして生産現場の皆さんが報われる形になるのかというのを考えるのが一番大事かというふうに思っております。

所得補償の議論については、これはずっと様々な御議論があることもよく分かりますし、私自身も、農林水産省の役人時代に民主党政権の下で戸別所得補償を導入をしたときも中にいましたのでよくよく理解をしているわけですが、これは本当に様々な議論がありますので、今後、水田政策の見直しを九年度に向けてさせていただきます。またいろいろな議論をさせていただければと思います。

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