野中厚 (自由民主党)

2026年3月6日・第221回国会 衆議院 予算委員会 第7号(外部サイト、新しいタブで開きます) の 15 番目の発言(外部サイト、新しいタブで開きます)(全 426 発言)

そのための農業構造転換対策ということを、今確認をさせていただきました。

続いて、米価の高騰についてお伺いいたします。

私は、やはり、米価が高騰した入口の部分の原因というのは、高温障害による歩留りが悪くなったということと、作況指数が余りに現実と乖離した、これが原因だというふうに思っております。農水省の検証でもその二つは書いておりまして、その結果、余裕を持った需給見通しの作成、そして統計調査の精度向上といった対応は評価をいたしたいと思います。

そして、もう二つ載っていたのが、需要の部分でありますけれども、インバウンド需要の増加ということと、国民一人当たりの消費量が増えたということであります。仮に、インバウンド需要が増えたというのは、これは輸出の面においてもいい傾向かというふうに思っておりますが、何より、一人当たりの米の消費量が果たして増えたのかなと私は思っています。

そのようなデータはあるのかもしれませんが、一時的に小麦が高くなったときに置き換わったとか、あと、米がひょっとして不足し始めたんじゃないかということで、前もっていっぱい買っちゃおう、そういったマインドが働いたんじゃないかというふうに思っておりますが、この辺について検証はされているのか、お伺いしたいと思います。

前後のやりとり

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