中道の泉健太でございます。
まず、今、我々中道は、小川代表が当初からお話をしていますけれども、暫定予算を組んで、そしてしっかり、高校の無償化そして給食費、これに対応していこう、これが国民生活にとって利益があることなんだということを主張し続けております。
是非、この暫定予算ということについて政府は真剣に考えていただいて、そしてまた、ぎりぎりにということであれば、国民生活にもばたばたと影響を与えます。やはり、予見可能性ということからしても、今のこの時期の予算審議になっているということを踏まえれば、暫定予算をしっかりつくってお届けをするという方針を世に明らかにすること、これが国民生活に資することだというふうに考えておりますので、是非、各大臣とも、閣議の中でもそういったことを言っていただいて、政権の方針としていただきたいということをまず冒頭お伝えをしたいと思います。
さて、私からも予算について質問させていただきます。
まず、これは警察庁の予算でございまして、公安委員長、ありがとうございます。
私、警察行政、これまでずっとやってきまして、例えば、警察が以前、まだパソコンを自分で使っていた時代、自分の私用パソコンを使っていてそれが捜査情報の流出につながったということで、かつてパソコンは公費化すべきだという質問をさせていただいて、その後、警察全体に公費パソコンが広がったということがあります。
ただ、最近聞くと、まだ一部、ある警察官は自分のパソコンを使っているんじゃないかという指摘も受けているところでありますので、情報流出がないようにということで、改めて公費パソコンの徹底をしていただきたい。そういったことも含めて、様々な資機材の整備ということには是非取り組んでいただきたいと思っているんですね。
例えばアメリカなどでは、パトカーの中で、運転している警察官が自分で声を発すれば応答してくれるAIがあって、そのナンバーの所有者は誰々だとかという情報が次々と出てくるような、こういう新たな音声コマンドAIだとかも技術としては出てきております。
そして、これはもうアメリカでは一般的ですけれども、ウェアラブルカメラですよね。警察官がそれぞれ胸の辺りにずっと映像を撮影できるものをつけることによって、犯罪抑止になるということと、もう一方の効果というのは、警察がどういう行動をしたかが分かるということで警察官の行き過ぎも防ぐことができるということで、双方にとってよいと言われております。
私は、今、各都道府県警で実証実験が進んでおりまして、いい評価を得ているというふうに伺っておりますので、是非、来年度予算の中にウェアラブルカメラの全国への展開ということをやはり予算化をしていただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。
30鹿鹿沼均厚生労働省社会・援護局長
お答えいたします。
先生がまさにおっしゃるように、介護人材の不足、こういったものへの対応が非常に大切だと思っております。二〇四〇年に向けて、人口減少、高齢化のスピードが違ってきている、そして、その中でも特に地域によってやはり異なるという状況がありますので、地域の状況に応じた総合的な介護人材確保策、これに取り組んでいくことが重要と考えております。
御指摘の点につきまして、昨年十二月に取りまとめました社会保障審議会福祉部会の報告書におきましても、地域のことが一番よく分かっている都道府県が設置主体となって、関係者が地域の課題を共有し、協働して実践的に課題に…
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31
鬼木誠(自民)
人口減少社会の中で、厳しい財政制約もある中ではございますが、持続可能で充実した社会保障を国民に届けていきたいと思いますので、上野大臣、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
今日はありがとうございました。
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32
坂本哲志(自民)
これにて鬼木君の質疑は終了いたしました。
次に、泉健太君。
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- (上の発言)
33
泉健太(中道)
中道の泉健太でございます。
まず、今、我々中道は、小川代表が当初からお話をしていますけれども、暫定予算を組んで、そしてしっかり、高校の無償化そして給食費、これに対応していこう、これが国民生活にとって利益があることなんだということを主張し続けております。
是非、この暫定予算ということについて政府は真剣に考えていただいて、そしてまた、ぎりぎりにということであれば、国民生活にもばたばたと影響を与えます。やはり、予見可能性ということからしても、今のこの時期の予算審議になっているということを踏まえれば、暫定予算をしっかりつくってお届けをするという方針を世に明らかにすること、これが国民生活に資することだというふうに考えておりますので、是非、各大臣とも、閣議の中でもそういったことを言っていただいて、政権の方針としていただきたいということをまず冒頭お伝えをしたいと思います。
さて、私からも予算について質問させていただきます。
まず、これは警察庁の予算でございまして、公安委員長、ありがとうございます。
私、警察行政、これまでずっとやってきまして、例えば、警察が以前、まだパソコンを自分で使っていた時代、自分の私用パソコンを使っていてそれが捜査情報の流出につながったということで、かつてパソコンは公費化すべきだという質問をさせていただいて、その後、警察全体に公費パソコンが広がったということがあります。
ただ、最近聞くと、まだ一部、ある警察官は自分のパソコンを使っているんじゃないかという指摘も受けているところでありますので、情報流出がないようにということで、改めて公費パソコンの徹底をしていただきたい。そういったことも含めて、様々な資機材の整備ということには是非取り組んでいただきたいと思っているんですね。
例えばアメリカなどでは、パトカーの中で、運転している警察官が自分で声を発すれば応答してくれるAIがあって、そのナンバーの所有者は誰々だとかという情報が次々と出てくるような、こういう新たな音声コマンドAIだとかも技術としては出てきております。
そして、これはもうアメリカでは一般的ですけれども、ウェアラブルカメラですよね。警察官がそれぞれ胸の辺りにずっと映像を撮影できるものをつけることによって、犯罪抑止になるということと、もう一方の効果というのは、警察がどういう行動をしたかが分かるということで警察官の行き過ぎも防ぐことができるということで、双方にとってよいと言われております。
私は、今、各都道府県警で実証実験が進んでおりまして、いい評価を得ているというふうに伺っておりますので、是非、来年度予算の中にウェアラブルカメラの全国への展開ということをやはり予算化をしていただきたいというふうに思いますが、いかがでしょうか。
34
あかま二郎(自民)国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)
泉委員にお答えいたします。
先生おっしゃるとおり、科学技術の進展、これはまさに急速なものがあり、また、社会に大きな変革、こういったものももたらしている中で、当然のように、警察活動におけるいわゆる先端技術等の活用、このことはまさに警察活動を合理化、高度化していくという意味にあって極めて重要であるというふうに思っております。
警察庁においてでございますけれども、AIであるとかドローンを始めとする高度な技術、これの積極的な活用に取り組んでいるところでございます。
先生の方から御指摘がありましたとおり、ウェアラブルカメラの活用については、地域警察活動である…
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35
泉健太(中道)
今、来年度予算においてのウェアラブルカメラの全国展開というところまでは明言いただけなかったわけでありまして、私は、是非これは加速化を要請をしたいというふうに思います。やはり我々は、国民の安心、安全ということは非常に重要視しておりますし、ウェアラブルカメラは今、実証実験でいい成果を得ているというふうに私は感じておりますので、是非この点、お願いをしたいというのがまず一点でございます。
そして、今、公安委員長からドローンという言葉が出てまいりました。気になるのが、やはり今、様々なこうした資機材の国産化ということは非常に重要な観点であるというふうに思っておりま…
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36
あかま二郎(自民)国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災・海洋政策)
警察が保有しているドローン、これに中国製のものがあるかというお尋ねでございますけれども、確かに、警察において、サプライチェーンや経済安全保障上のリスクに十分留意しながら、使用目的に応じて適切にドローンの調達、運用を行っているところでございますが、こうした中、危険なドローン飛行への対処という観点から、国内におけるドローンのシェアの大多数を中国が占めていることを鑑みて、ドローン対処の訓練、研究目的として中国製のドローンも保有をしております。
一方で、サプライチェーンリスク等を踏まえると、警察活動において活用するドローンについては国産であること、このことが望…
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